怪しげなパーティーに誘われる。そこでは仮面を付けた妻に似た女性が…
[人妻との体験]

「お願いします。約束ですよ」といい俺のチンポを優しく握った。

この間、友人が骨折して入院した。
そのときに、すごくかわいい看護婦さんを発見した。
いまどきの看護婦には、めずらしい清純タイプである。
でも、指には婚約指輪がはめられていた。
友人に聞くと、名前は「みゆき」。
24歳で3週間後に結婚を控えて、新婚旅行の ために1週間ほど休みの予定をいれている。
看護婦の仕事を、しばらく続けるので子供を作ることは、見合わせるようにする。
彼女自身は、子供が好きなので早く作りたいと言っている。
これは、おれが子作りに協力してやるしかないだろう。
まさか、俺がレイプするために情報を集めているとは知らずに、見舞いにきてくれ る俺に、 知っていることは隠さず全部教えてくれる。
(友人は、俺がレイプが趣味だとは知 らない) そして、彼女が自宅のアパートから駅まで15分くらい歩いて通勤していること、 彼氏とは休みがあわずに、なかなか会えないでいる情報も手に入れた。
そして、2週間が過ぎた。
下見をするには、充分の時間だ。
通常、俺は下見などしないのだが、せっかくだから結婚式まで数日前の今日まで我 慢した。
そして、みゆきが駅からでてきて自転車置き場に向かう姿があった。
いよいよ、実行だ。
何回やってもこのときのドキドキ感は、なんとも言えない。
数回の備考の成果で、彼女が公園と工場の壁とが続いている道を歩く。
街灯はあり、比較的明るめだが彼女が帰る夕方7時から9時くらいは、人通りが少 ない。
彼女がその道を歩いたときに、道を聞く振りをして車を近づけた。
そこで、街灯があるとはいえ、夕暮れの暗さでは地図は見難い。
俺は降りて、車の1BOXの横開け式のドアを開けた。
みゆきは、室内灯に地図を照らそうと上半身を車に入れた。
俺は、すかさずにみゆきを持ち上げるように車に放り込み、ドアを閉め車の中に俺 も入った。
車は、あらかじめカーテンを閉めておいた。
前後のシートに頭から腹ばいに落ちているので、起き上がる為にもがいている。
騒がれる前に、シートに足を乗せ、手を床につき起き上がりポーズをとっている 「みゆき」の背中から襟首をもって、ナイフを首にやった。
「騒ぐな、声をだすな!死にたくないだろう?」 みゆきは、「ひっ!」といって、ナイフを気遣いながら首を縦に振る。
俺は、まず足に手錠をした。
膝元くらいまであるピッチリしているはずのスカート が、さすがに少しめくれ上がり、下にあるワンピースみたいな白い下着のレースが みえる。
おれは、その場ではめたい気持ちを抑えながら、大人のおもちゃ屋で手に入れた丸 い玉(小さい穴が幾つかあいている)し、その上からガムテープはった。
そして、 後手に手錠をはめ、目隠しをして車を発進させた。
ここの場所で、犯してもいいのだが人通りが少ない場所だが、危険であることには 変わりない。
それに、おれは予めみゆきにふさわしいレイプ場所も考えてきた。
車で1時間も走らせると、そこに到着した。
おれは、後ろの席に移ると、念のために前後左右のカーテンがちゃんと閉じている か確認した。
そして、みゆきを見ると座席と座席の間の床に挟まるように、足を折り曲げ小さく なって、震えていた。
おれは、手の手錠をはずしてやった。
「自分で上着を脱げと命じた」 震えて何もしないので、「じゃあ俺が引きちじってやるよ」とドスの聞いた声でい ったら、 猿轡の口でなにやら言っている。
大声を出さないという条件で、猿轡を取ってやる ことにした。
ガムテープを外すと大人のおもちゃの猿轡のため唾液でいっぱいになり、ヨダレが 糸をひいてたれた。
全部の猿轡を外すと、「お願いです。
許してください」「お金なら、言われただけ 払います」 「今週の土曜日に、私結婚式なんです。
お願い、許して」 そこで優しい俺は、「金で勘弁してやるよ。
100億円よこしな」と妥協案をだし てやった。
すると、みゆきは「え、100億円なんて無理です。
勘弁してください」 仕方がないので、「じゃあ、SEXするしかないな」と告げる。
みゆきは、必死になり「ごめんなさい。
許してください。
私の貯金で150万な ら、 すぐに用意します。
足りない分は、必ず借りてでもお渡ししますから・・・」と、 言ってきた。
「借りるとかいって、そのまま逃げちまうんだろう?それに、おれのこのチンポが 脈打って、マンコに入りたがっているんだよ。
金なんていらねぇから、入れさせろ よ」俺が言うと、 「お願いだから、許してください。
本当に結婚式があるんです」みゆきは、ガムテ ープで、目か隠しをされているのに涙がわかる位に、泣きながら頼んできた。
更に優しい俺はみゆきに言った。
「そんなに入れられたくないのなら、俺のチンポを静めてくれ。
そしたら、SEX だけは、止めてやるよ」 「本当ですか?でも、どうすればいいのですか?」とみゆきが聞いてきた。
「子供じゃないし、わかるだろう!俺をいかせるんだよ。
いかせ方なんて、処女 じゃないしわかるだろう。
早くしないと、我慢できなくってマンコにいれるぞ!」 とすごんだ。
「わ、わかりましたので、それだけは許して。
今、やりますから・・・」とみゆき が言うので、目隠しをとってやった。
椅子を全部倒してベッドにした。
躊躇するみゆきの前に、体をもっていった。
みゆきは、振るえる手で俺のジーパン の ボタンに手を掛けた。
「おっと待ってくれ。
俺の服の脱がすんなら、自分の服を先に脱ぐのがスジだろ う。
別に自分から脱ぎたくなかったら、脱がなくてもいい。
その代わり、俺が脱が してはめ込むまでだからな」 みゆきは、唇をかみ締めながら「自分で脱ぎます」といってきたので、お願いする のなら、「脱がせてくださいだろう!」と怒鳴りつけた。
「すいません。
自分で、脱がさせてください」といいながら、涙目でブラウスと スカートを脱いだ。
下着も、取るように命じるとブラを取り、パンティーを足首の 手錠のところまで下げた。
俺は、ビデオを用意してこう言わせた。
「今、私は結婚、3日前です。
淫乱な私は、新郎になる彼以外のチンポをしゃぶり ます」 「これでいいでしょう。
しゃぶるから、もう許して」としゃぶることには、もう抵 抗がないようだ。
俺のズボンとパンツを脱がし、そそり立つチンポに目を閉じて咥えた。
できるだけ、早く終わらせたいので、上手い下手ではなく必死でフェラをしている のが、よくわかる。
俺は、この日の為に2週間+1週間溜めたのもを口に放出するのは、もったいない ので、フェラを途中で止めさせた。
なぜかチンポを口からはずされて、不思議そうな顔で見ているみゆきに「さて、そ ろそろいかせてもらうかな?」と言う俺に「なんのこと、もっとちゃんと口でいか せるから、やめて。
お願い」と引き攣った顔でみゆきが言う。
「口は、もう飽きたんだよ。
いいから、マンコに入れさせろよ」「それに、さっき お前がビデオに向かって言ったことを、結婚式にばら撒くぞ。
やらしい顔でチン ポ咥えているところも一緒にな!」 「酷い、お願いだから許してください。
本当に結婚できなくなっちゃうよ」気丈に 最後まで拒んでいる。
今まで、俺がレイプしてきた女たちは、大体このあたりで早 く 悪夢を終わらせるために、抵抗などせずチンポを求めるものだが、結婚式目前に実 行したのは正解である。
「いくときに外にだすからいいだろう?どうせ、彼氏には結婚するから、生でやら せているんだろう!」 みゆきは、慌てて「違います。
いつもゴムで、しています」「だから、子供が出来 ても、おろせないの。
だから、ゆるして」 俺は横になり「だから、外で出してやると言っているだろう。
それとも、中がいい のか?外がいいのなら、はやく自分からいれろ!」 みゆき「本当に、外でだしてください」と言い俺の上にまたがってきた。
しかし、腰は下ろそうとはしないので、「大丈夫だ。
必ず外で出す。
ただし、俺 のチンポがお前のマンコで気持ちよくなったお礼に外で出してやる。
どうせ、看 護婦なんてヤリマンでユルマンだろうがな。
お前は、何人の経験がある?正直に 答えたほうがいいぞ」 みゆきは「一人です。
本当です」と答えた。
「では、ユルマンではないんだな。
だったら、安心して入れろ!いきそうになった ら 教えるから」 「お願いします。
約束ですよ」といい俺のチンポを優しく握った。
そして、ゆっく ると腰を落とすと、マンコの割れ目にチンポを持ってきた。
女の習性で膣に迎え入 れる準備の為にしっとりしていた。
みゆきに「なんだ、もう濡れているぞ。
本当は彼以外のチンポが欲しいだろう?違 うのだったら、彼氏の名前を呼びながら入れろ」と言葉を投げつけた。
みゆきは、チンポの先が入ったところでブツブツ言っている。
そして、チンポの根 元まで挿入したところで、「あきらさーん」と声を上げた。
あきらとは、彼氏の名 前だ。
「ほら、動けよ」というと、みゆきは薄目で俺の顔を見ながら腰を振り始めた。
なんとも、ツボの得た動きだ。
マンコの中も、けして処女のようなきつさはないの のだが、いい具合に使い込まれていて、チンポを包み込んでくる。
先ほどのフェラの余韻も手伝って、すぐに絶頂がきた。
俺は、わざと教えるよう に、「そろそろいきそうだ。
中で出してもいいか?」「だめ!」といって彼女の腰 の動きが止まった。
「ああ、せっかく抜いて上げるつもりだったのに、しらけちゃ ったな。
また、いけるよう気分に腰を動かしな。
今度、気分を損ねたら中だし決定 だからな」 と言うと、みゆきは、慌てて腰を動かした。
すごく気持ちのいいマンコだが、「さっきので、全然気持ちが良くないんだよ!中 で出してもらうつもりで、腰を動かせ!わかってるな、気もよくさせないと、中だ からな」と縦の腰使いから前後の腰使いに代わった。
中で出してもらうつもりな ら、 「もっと激しくこするつけないか!」といい彼女の腰に手をまわした。
更に激しく動かす彼女だが、俺は爆発した。
しかも、騎乗位で膣の奥があたってい るのがわかる。
俺は、少しふるえ「ううう」と顔をしかめながら声をだした。
みゆきは「あっ!」といって腰を引こうとするので、腰にあてたてで抜かれないよ うにする。
そのまま、崩れるように上下が交代した。
そして、正上位で腰を動かす俺に「何で、中でだしたのよ。
言われた通りにしたの に」 「早く抜いてよ。
もう止めてよ」といいながら、細い手で俺をどかそうとするみゆ きの声を聞きながら、俺は2回目の絶頂がきた。
そのまま同じく、膣の奥にだした。
そして、泣いて放心状態の裸のみゆきと服を放り出した。
俺は、車を飛ばして逃げた。
でも、みゆきはあれからどうしたんだろうか? みゆきとSEXして下ろしてやった場所は、彼女の勤務先の病院の駐車場だから、 電車がなくても大丈夫だと思うけれどね
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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