特にそればかりを狙ったわけではないのですが、私の女性経験のうち、現在継続中の相手を含めて、独身時代の女房以外はなぜか人妻です。
そのうちのいくつかをご紹介します。
まずは初体験から・・・。
新卒として入った会社の先輩ＯＬ、Ｃ子が、私の初体験の相手でした。
このＣ子、先輩ではあったけれど、私より１つ年下の２２才。
そして、夜勤の多いダンナを持つ、結婚１年目の人妻でした。
入社当初から意気投合していたこのＣ子とは、最初、気の合う友人どうしとして、食事だ酒だと、退社後によく寄り道をしていた。
２ヶ月ほど経ったある日、酔った彼女をいつも通り自宅の近くまで送って帰ると、Ｃ子が立ち止まり「家に帰っても一人だからつまんないなぁ…」と言い出した。
そんなＣ子が急にいとおしくなり、オデコに軽くキスをしてあげると、Ｃ子は私の胸に倒れ込み「今日も帰らなきゃいけないの？」と聞いてきた。
「Ｔさんの童貞、貰っちゃおうかなぁ…」と続けるＣ子の誘いを、当時独身、しかも童貞の私に断る理由などあるワケもなく、再び二人で電車に乗り込んで、少し離れた駅のラブホテルへ・・・。
Ｃ子のあとにシャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女は硬い表情でソファに座っている。
初めての不倫で、なんだか急に怖くなったらしい。
しかし、そっと抱き寄せ、やさしくキスをすると、彼女も覚悟を決めたのか、互いに舌を入れ合い絡め合う濃密なキスへと変わっていった。
ソファに座ったままバスローブを剥ぎ取ると、Ｃ子はパンティ１枚だけの姿になった。
「おしえて・・・」という私に、「ベッドで・・・」と囁く彼女。
Ｃ子を抱き上げ、ベッドの上に仰向けに寝かせる。
鼻血が出そうなくらい興奮している私は、彼女に覆い被さり、Ｃ子の大きなオッパイを夢中で揉んだり、しゃぶったりした。
彼女は「もっとやさしく・・・」とか「そうよ、そう。
いぃ・・いぃ・・あぁ・・」と私への指導も忘れない。
やがて彼女は、「ねぇ、下も・・・」といいながら、私の手をパンティのほうへと導く。
彼女の股間は、もう、湯気が立つ程アツくなっている。
私は体勢を入れ替え、彼女のパンティを一気に脱がせた。
そして、自ら「濡れやすい」という彼女のおマンコにそっと触ると、もうそこは、溢れたジュースでグチュグチュしていた。
Ｃ子の両足を開き、おマンコを舐めてみた。
指も入れてみた。
「あぁ〜ん、あ、あ・ぁ・・」という声と共に、Ｃ子が仰け反る。
おマンコに入れた指を掻き回すと、「・・ねぇ、ちょうだい・・」とＣ子が私の手を掴んでせがんだ。
私のペニスは、もうカチカチ。
これ以上ない、というほど膨れ上がっている。
「ようし、行くぞ」と気合を入れて、いざ、彼女のおマンコに入れようとしたが、なかなか入らない。
Ｃ子がペニスを手に持って自分のおマンコに導いてくれる。
入った。
Ｃ子のグチョグチョのおマンコの中に、私のペニスが吸い込まれるように入っていく。
「あん、Ｔさんの・・太い・・・」Ｃ子は喜んで腰を動かしてくれる。
私も夢中で腰を動かし、Ｃ子のおマンコを奥まで突いた。
突くたびにＣ子の「あん・・あぁ〜」という声が響いた。
多分、１分ともたなかったと思う。
しびれるような感覚にみまわれた。
「中に出して・・・」というＣ子の言葉とほぼ同時に果ててしまった。
１回目を終えたあと、「今度は私の番ね」といいながら、Ｃ子は「主人にはしたことないの」というフェラを丹念にしてくれた。
再び勃起した私のペニスに舌を這わ せながら「また大きくなっちゃったね」といたずらっぽく笑う。
そんなＣ子を仰向けに寝かせ、今度は足を抱えて突っ込んだ。
今度はすぐに入った。
そして、ゆっくり腰を動かしながら、キスをしたり、オッパイを揉んだり・・・。
Ｃ子は「あぁ〜ん、いぃ・・・」と感じている。
１度出したあとだったから、今度は結構もった。
激しく奥を突くと、「あん、あん・・」という声のトーンも自然と上がる。
やがて、Ｃ子が「ん〜．．．早く、早くぅ・・・」という。
どうやらイキそうになっているらしい。
私はピストンの速度を速め、Ｃ子の「あぁ〜ん、イク〜・・・」の声とほぼ同時に、２度目のミルクをおマンコの中いっぱいに発射した。
２回目が終わった後、二人で抱き合ったまま、しばらく眠ってしまった。
ふと目を覚ますと、寝息を立てる裸の人妻が、そこにはいた。
Ｃ子が目を覚ましたあと、まずは、時間をかけてクンニをし、初めてのオンナの味、しかも人妻の味を十分に堪能した。
そして、シックスナインで十分に勃起させてもらい、そのまま、立て続けに、今度は３回、全て中出しで終えた。
二人でシャワーを浴び、ホテルを出たのは朝の８時過ぎだった・・・この日以降、Ｃ子とは、週１回はホテルに行く、という付き合いを半年ほどした。
しかし、この関係は、Ｃ子の退職と共に自然に消滅してしまった。
だけど、私にとってはいい思い出だ。