怪しげなパーティーに誘われる。そこでは仮面を付けた妻に似た女性が…
[人妻との体験]
奥さんの手を取りちんぽに導いた
隣の奥さんが俺の部屋に通い出して2ヶ月程。
俺は現在無職。
女房に逃げられ、会社もリストラ、現在失業保険を受けながら求職中。
2ヶ月前、隣の奥さん43才(小柄でポッチャリ)が10時頃、回覧板を持ってきたとき、素っ裸で寝ていた。
SEXにご無沙汰で朝立ち中。
なんとなく人の視線を感じ、薄目を開けると、奥さんが立ったまま凝視していた。
俺は寝たふりをしたまま、ちんぽに力を入れビクンビクンと動かしたりして、奥さんの反応を伺った。
時間にして5、6分位だったろうか、奥さんは帰っていった。
次の日の同じ時間、奥さんは又やってきた。
昨日と同じ...だがその日は、なかなか奥さんは帰らなかった。
俺は、「奥さん!...どう...俺の?...もっとこっちで見てよ...」奥さんは真っ赤になり、金縛りに合った様に立ちすくんでいた。
俺はゆっくり立ち上がると、奥さんの手を取り部屋に上げた。
「奥さん...昨日も見てたでしょう?...これ...どう?」「あっ...あの...すみません...つい...」「いいんですよ...減るもんじゃないし...溜まってるんですよ...ご無沙汰で...さあ!触ってみて...」奥さんの柔らかい小さな手を取り、ちんぽに導いた。
「凄い!...硬い...硬くておっきい...ああ...すっごい...」奥さんは、凄い凄いを連発し、暫く触った。
「どうですか?...よかったら手だけじゃなくお口でも...」奥さんは夢遊病者の様に素直に口を被せてきた。
さすがに43才、決して上手とは言えないが丁寧なフェラチオだ。
「ああ...奥さん...良いですよ...どうですか...俺のちんぽは?」「はい...美味しいです...でも大きいから...ちょっと苦しいです...」俺は奥さんの身体を服の上から撫でながら、「奥さん...下の口にも欲しいんじゃないですか?...ちょっと確かめてみましょう ね...」スカートを捲り上げると...下着は、おしっこを漏らしたみたいに、ぐっしょりと湿っていた。
「いやっ!...恥ずかしい!...見ないで!」奥さんは思いっきり拒絶した。
「どうしたんですか?...もう我慢できないんでしょ?...気持ちいいことしましょうよ?...奥さんも欲しいくせに...」「そんなんじゃないんです!...私...もう帰ります!」そう叫ぶと飛び出して行った。
俺はその後、久しぶりに自分で処理した。
そんな事件から3、4日後の夕方、奥さんと家の前でばったり...「あ...こんにちは...明日...回覧板...持っていきます...」そう言い残すと奥さんは急いで家の中に入っていった。
次の日の10時...奥さんは珍しくミニを履いてやってきた。
「ふふふ...奥さん...やっぱり我慢できなかったんでしょう?」返事もせず奥さんは、俺の股間にむしゃぶりついてきた。
「あああ...言わないで!...あれから...このおっきいのが頭から離れず...もう...どうなってもいい!」スカートを捲くると、真っ赤なスケスケの下着が...
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俺は現在無職。
女房に逃げられ、会社もリストラ、現在失業保険を受けながら求職中。
2ヶ月前、隣の奥さん43才(小柄でポッチャリ)が10時頃、回覧板を持ってきたとき、素っ裸で寝ていた。
SEXにご無沙汰で朝立ち中。
なんとなく人の視線を感じ、薄目を開けると、奥さんが立ったまま凝視していた。
俺は寝たふりをしたまま、ちんぽに力を入れビクンビクンと動かしたりして、奥さんの反応を伺った。
時間にして5、6分位だったろうか、奥さんは帰っていった。
次の日の同じ時間、奥さんは又やってきた。
昨日と同じ...だがその日は、なかなか奥さんは帰らなかった。
俺は、「奥さん!...どう...俺の?...もっとこっちで見てよ...」奥さんは真っ赤になり、金縛りに合った様に立ちすくんでいた。
俺はゆっくり立ち上がると、奥さんの手を取り部屋に上げた。
「奥さん...昨日も見てたでしょう?...これ...どう?」「あっ...あの...すみません...つい...」「いいんですよ...減るもんじゃないし...溜まってるんですよ...ご無沙汰で...さあ!触ってみて...」奥さんの柔らかい小さな手を取り、ちんぽに導いた。
「凄い!...硬い...硬くておっきい...ああ...すっごい...」奥さんは、凄い凄いを連発し、暫く触った。
「どうですか?...よかったら手だけじゃなくお口でも...」奥さんは夢遊病者の様に素直に口を被せてきた。
さすがに43才、決して上手とは言えないが丁寧なフェラチオだ。
「ああ...奥さん...良いですよ...どうですか...俺のちんぽは?」「はい...美味しいです...でも大きいから...ちょっと苦しいです...」俺は奥さんの身体を服の上から撫でながら、「奥さん...下の口にも欲しいんじゃないですか?...ちょっと確かめてみましょう ね...」スカートを捲り上げると...下着は、おしっこを漏らしたみたいに、ぐっしょりと湿っていた。
「いやっ!...恥ずかしい!...見ないで!」奥さんは思いっきり拒絶した。
「どうしたんですか?...もう我慢できないんでしょ?...気持ちいいことしましょうよ?...奥さんも欲しいくせに...」「そんなんじゃないんです!...私...もう帰ります!」そう叫ぶと飛び出して行った。
俺はその後、久しぶりに自分で処理した。
そんな事件から3、4日後の夕方、奥さんと家の前でばったり...「あ...こんにちは...明日...回覧板...持っていきます...」そう言い残すと奥さんは急いで家の中に入っていった。
次の日の10時...奥さんは珍しくミニを履いてやってきた。
「ふふふ...奥さん...やっぱり我慢できなかったんでしょう?」返事もせず奥さんは、俺の股間にむしゃぶりついてきた。
「あああ...言わないで!...あれから...このおっきいのが頭から離れず...もう...どうなってもいい!」スカートを捲くると、真っ赤なスケスケの下着が...