ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]
鬼畜男の人妻調教
昨夜、旦那が大阪に出張に出た隣の人妻真奈美を犯した。
お裾分けを装って真奈美の家に乗り込んで、犯した。
日頃良い隣人を装って警戒心を解いていたので簡単だった。
「夫が出張中なので、もしよろしければ夕食をご一緒に如何ですか?」彼女は、俺を自宅に招き入れた。
さすがに夫の留守中に男を家に入れたためか、ちょっと緊張が感じられた。
無防備にさせるため、色々話しかけて笑わせたりベランダの草木を誉めたりして警戒心を解いた。
料理は旨かった。
俺は持参していたワインを彼女にどんどん飲ませた。
結構いける口なのか、はじめは遠慮していたがすすめると2/3は彼女が飲んだ。
アルコールがまわった彼女は色っぽく饒舌になった。
ソファーに席を移し残りのワインを飲みながら然り気無く彼女の触れていった。
真奈美は旦那の不満や自分のことをペラペラと喋ってくれる。
俺は理解のある男を装う聞役になってやった。
時間がたつにつれ、彼女はどんどん無防備になり俺が肩に手を回したり、髪に触れたりしても何もいわない、逆にちょっと甘えた声を出す。
頃合だ、アルコールが十分効いてきたのだ。
俺は肩に回した手を滑らせ背中側から彼女の胸に手を回し2回優しく揉んだ。
「あっ」と小さい声をあげ今まで饒舌だった真奈美の言葉が出なくなった。
さらに真奈美を抱き寄せ両手で胸をゆっくりと揉んだ。
声を圧し殺ししばらくその行為を受け入れていた真奈美が俺の方を振り返り潤んだ目俺を見つめ「お願い....これ以上はダメっ」と訴えた。
しかし真奈美の体はどうしようもなく熱くなっていた。
俺はかまわず真奈美の衣類を剥ぎ取った。
彼女はさすがに暴れたが、男の力にかなうはずもなくアッとい間に丸裸になってしまった。
真奈美を放すと、剥ぎ取られた服で前を隠しうずくまった。
俺はそれを横目に全裸になった。
彼女がか細い声で「ぃゃ....ぃゃ]と首を振っている、俺のペニスは今までになく勃起していた。
俺はうずくまる真奈美の手を引っ張り寝室に連れていき、ベットになだれ込んだ。
夫の留守中に男を連れ込んだ負い目と、近所に知られたくないと思っているため、抵抗に力がない。
簡単に組み伏せると、俺は身体中を責めた。
アルコールで感度が上がっているので、直ぐにワギナは濡れ濡れになった。
俺は真奈美の足を肩に担ぎ、両手を押さえ付け彼女の中心を生のペニスで貫いた。
「いやぁーーーーっ!」しかしその声に力はなかった。
根本まで沈め、しばらく彼女に馴染ませた。
「お願い....いやっーーーー、抜いてください」「前から奥さんを犯したかった、やっとチャンスが来たんだ、今夜は寝かさないよ」俺は今までの想いを込めながらゆっくりとピストン運動を開始してやった。
最初は首を激しく振り、襲い掛かる快感に耐えようとしていた。
俺がピストン運動のスピードを上げ、より深く抉ると彼女は屈服の声をあげた。
「ああああ、イクっ!」ピストン運動を止めて、彼女のイキ顔をたっぷりと観賞した。
少しして、彼女がうっすら目を開いた。
俺がニヤニヤとイキ顔を見ていた事を知ると頭を振って視線から逃れようとした。
しかし俺の手が彼女の両手首を万歳状態にがっちり押さえ付けているので、どう逃れても、彼女のイキ顔は俺の視線の中だった。
俺は想いをの真奈美の中にぶちまけるため、再びピストン運動をはじめた。
彼女は再び襲ってきた快感にもう抗うことができず、身をまかせている。
「ああああああ、いいっ、また....」「俺もイクよ、一緒にっ」「お願いっ、外に外に!」「奥さん今日は安全な日だろう?中に出すよっ」「あぁ何で何で知っているの....ダメっ!」「ゴミを調べれば直ぐに解るよ....責任取るから中に中に出すよっ」「あああっいやっ....イッちゃうイッちゃう!」「真奈美!」俺は真奈美がイクのを見て中に想いを吐き出した。
それはそれはたっぷりと。
その後、彼女を抱えて風呂場にいった。
洗い場で脚を広げさせて注ぎ込んだ精子が溢れてくるところを二人で見た。
真奈美は泣いていた。
風呂で一度汗を流し、再びベットに連れ込み2度彼女と結ばれた。
俺は、彼女を貫きながら真奈美への想いを囁いた。
勿論それは彼女を屈服させるための戯言だ。
俺の真奈美への愛とは、セックス奴隷への愛なのだから。
しかし女はコロと騙される。
最後の一発の時は夫に聞かせてやりたいような甘えた言葉を俺の耳元で発していた。
「あぁ、私も貴方を愛してしまいそう」終わって俺の胸に抱かれた真奈美はそう言って眠りについた。
全くたっぷりイカせて、甘い言葉を囁いてやれば人妻ってヤツは簡単だな。
これからが調教の本番なのだ。
俺は寝てしまった彼女に気付かれないようにベットから抜け、前もって隠してあった道具を自分のベランダから持ち込んだ。
そして、革手錠をベットの四隅の脚に固定し、彼女を大の字になるようにした。
腰にもベルト上のものを巻き付け、体も動けないようにした。
さらに、俺のペニスをかたどったバイブをまだ濡れてワギナにゆっくりと突刺した。
コイツは振動よりピストン運動を重点に作ってある。
根本に茶筒のようなケースがついていて、この中のモータで8cm位のストロークを実現させてある自作の逸品だ。
中にはローションが詰めてあって常時潤いを与えるのが自慢だ。
「んんっ」と声をあげたが、散々飲ませてイカせた女が起きるわけもなく、寝たままバイブを深々と飲み込んだ。
それをしっかりと位置決めをさせるため腰のベルトから伸びたバンドで固定した。
胸の乳首にローター、乳房に低周波治療器を改造してセットしたブラを彼女の胸に着せ、それらのコントローラーを自作のタイマーにセットした。
これを俺のセックスで発射する平均の時間に合わせる。
そして10分置きにその時間彼女を責めるようにするのだ。
これで、明日の夜まで何十回と俺のペースを真奈美の体に覚えこませるのだ。
強制的に。
さらに、バイブは俺のペニスをかたどっているので益々俺のが馴染むわけだ。
その後口に猿轡をかけ、足下に三脚をたて彼女を見下ろすようにビデオカメラをせっとし、ラインをベランダ越に俺の部屋に渡した。
これで常時観察できる。
俺は部屋を後にした。
今俺の自慢の責め具が最初の咆哮をあげた。
あっ、彼女が驚いて目を冷ました!でも体は固定されている!どうする真奈美!感じている!腰が怪しくうごめいている。
...イクのか?イクのか?イクのか?....あっ!イッた!後10分は動くよ....真奈美。
カメラに気が付いたね....何か言いたそうだ!必死にこちらに顔を向ける。
あっ!またイッた。
さっきの感触が残っているのかな?直にみたくなったちょっと見てこよう。
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お裾分けを装って真奈美の家に乗り込んで、犯した。
日頃良い隣人を装って警戒心を解いていたので簡単だった。
「夫が出張中なので、もしよろしければ夕食をご一緒に如何ですか?」彼女は、俺を自宅に招き入れた。
さすがに夫の留守中に男を家に入れたためか、ちょっと緊張が感じられた。
無防備にさせるため、色々話しかけて笑わせたりベランダの草木を誉めたりして警戒心を解いた。
料理は旨かった。
俺は持参していたワインを彼女にどんどん飲ませた。
結構いける口なのか、はじめは遠慮していたがすすめると2/3は彼女が飲んだ。
アルコールがまわった彼女は色っぽく饒舌になった。
ソファーに席を移し残りのワインを飲みながら然り気無く彼女の触れていった。
真奈美は旦那の不満や自分のことをペラペラと喋ってくれる。
俺は理解のある男を装う聞役になってやった。
時間がたつにつれ、彼女はどんどん無防備になり俺が肩に手を回したり、髪に触れたりしても何もいわない、逆にちょっと甘えた声を出す。
頃合だ、アルコールが十分効いてきたのだ。
俺は肩に回した手を滑らせ背中側から彼女の胸に手を回し2回優しく揉んだ。
「あっ」と小さい声をあげ今まで饒舌だった真奈美の言葉が出なくなった。
さらに真奈美を抱き寄せ両手で胸をゆっくりと揉んだ。
声を圧し殺ししばらくその行為を受け入れていた真奈美が俺の方を振り返り潤んだ目俺を見つめ「お願い....これ以上はダメっ」と訴えた。
しかし真奈美の体はどうしようもなく熱くなっていた。
俺はかまわず真奈美の衣類を剥ぎ取った。
彼女はさすがに暴れたが、男の力にかなうはずもなくアッとい間に丸裸になってしまった。
真奈美を放すと、剥ぎ取られた服で前を隠しうずくまった。
俺はそれを横目に全裸になった。
彼女がか細い声で「ぃゃ....ぃゃ]と首を振っている、俺のペニスは今までになく勃起していた。
俺はうずくまる真奈美の手を引っ張り寝室に連れていき、ベットになだれ込んだ。
夫の留守中に男を連れ込んだ負い目と、近所に知られたくないと思っているため、抵抗に力がない。
簡単に組み伏せると、俺は身体中を責めた。
アルコールで感度が上がっているので、直ぐにワギナは濡れ濡れになった。
俺は真奈美の足を肩に担ぎ、両手を押さえ付け彼女の中心を生のペニスで貫いた。
「いやぁーーーーっ!」しかしその声に力はなかった。
根本まで沈め、しばらく彼女に馴染ませた。
「お願い....いやっーーーー、抜いてください」「前から奥さんを犯したかった、やっとチャンスが来たんだ、今夜は寝かさないよ」俺は今までの想いを込めながらゆっくりとピストン運動を開始してやった。
最初は首を激しく振り、襲い掛かる快感に耐えようとしていた。
俺がピストン運動のスピードを上げ、より深く抉ると彼女は屈服の声をあげた。
「ああああ、イクっ!」ピストン運動を止めて、彼女のイキ顔をたっぷりと観賞した。
少しして、彼女がうっすら目を開いた。
俺がニヤニヤとイキ顔を見ていた事を知ると頭を振って視線から逃れようとした。
しかし俺の手が彼女の両手首を万歳状態にがっちり押さえ付けているので、どう逃れても、彼女のイキ顔は俺の視線の中だった。
俺は想いをの真奈美の中にぶちまけるため、再びピストン運動をはじめた。
彼女は再び襲ってきた快感にもう抗うことができず、身をまかせている。
「ああああああ、いいっ、また....」「俺もイクよ、一緒にっ」「お願いっ、外に外に!」「奥さん今日は安全な日だろう?中に出すよっ」「あぁ何で何で知っているの....ダメっ!」「ゴミを調べれば直ぐに解るよ....責任取るから中に中に出すよっ」「あああっいやっ....イッちゃうイッちゃう!」「真奈美!」俺は真奈美がイクのを見て中に想いを吐き出した。
それはそれはたっぷりと。
その後、彼女を抱えて風呂場にいった。
洗い場で脚を広げさせて注ぎ込んだ精子が溢れてくるところを二人で見た。
真奈美は泣いていた。
風呂で一度汗を流し、再びベットに連れ込み2度彼女と結ばれた。
俺は、彼女を貫きながら真奈美への想いを囁いた。
勿論それは彼女を屈服させるための戯言だ。
俺の真奈美への愛とは、セックス奴隷への愛なのだから。
しかし女はコロと騙される。
最後の一発の時は夫に聞かせてやりたいような甘えた言葉を俺の耳元で発していた。
「あぁ、私も貴方を愛してしまいそう」終わって俺の胸に抱かれた真奈美はそう言って眠りについた。
全くたっぷりイカせて、甘い言葉を囁いてやれば人妻ってヤツは簡単だな。
これからが調教の本番なのだ。
俺は寝てしまった彼女に気付かれないようにベットから抜け、前もって隠してあった道具を自分のベランダから持ち込んだ。
そして、革手錠をベットの四隅の脚に固定し、彼女を大の字になるようにした。
腰にもベルト上のものを巻き付け、体も動けないようにした。
さらに、俺のペニスをかたどったバイブをまだ濡れてワギナにゆっくりと突刺した。
コイツは振動よりピストン運動を重点に作ってある。
根本に茶筒のようなケースがついていて、この中のモータで8cm位のストロークを実現させてある自作の逸品だ。
中にはローションが詰めてあって常時潤いを与えるのが自慢だ。
「んんっ」と声をあげたが、散々飲ませてイカせた女が起きるわけもなく、寝たままバイブを深々と飲み込んだ。
それをしっかりと位置決めをさせるため腰のベルトから伸びたバンドで固定した。
胸の乳首にローター、乳房に低周波治療器を改造してセットしたブラを彼女の胸に着せ、それらのコントローラーを自作のタイマーにセットした。
これを俺のセックスで発射する平均の時間に合わせる。
そして10分置きにその時間彼女を責めるようにするのだ。
これで、明日の夜まで何十回と俺のペースを真奈美の体に覚えこませるのだ。
強制的に。
さらに、バイブは俺のペニスをかたどっているので益々俺のが馴染むわけだ。
その後口に猿轡をかけ、足下に三脚をたて彼女を見下ろすようにビデオカメラをせっとし、ラインをベランダ越に俺の部屋に渡した。
これで常時観察できる。
俺は部屋を後にした。
今俺の自慢の責め具が最初の咆哮をあげた。
あっ、彼女が驚いて目を冷ました!でも体は固定されている!どうする真奈美!感じている!腰が怪しくうごめいている。
...イクのか?イクのか?イクのか?....あっ!イッた!後10分は動くよ....真奈美。
カメラに気が付いたね....何か言いたそうだ!必死にこちらに顔を向ける。
あっ!またイッた。
さっきの感触が残っているのかな?直にみたくなったちょっと見てこよう。