ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]
ナマのムスコを彼女の入り口に・・・
会社の先輩の奥さんといい思いをしているので投稿します。
やっぱり人妻はあっちの方も素晴らしいです。
最初は去年の春だったのですが、その日僕は会社の先輩の家に夕食に招かれたのです。
それ以前にもその先輩の家に呼ばれたことはあったのですが、奥さんが僕好みの美人でその日も休日の前だったので泊まって行けと言われて喜んで先輩に付いて行きました。
先輩の奥さんはその日は白っぽいワンピースでいつもよりさらに可愛く見えました。
食事の時から僕と先輩はビールを飲んでいましたが、夕食を済ませると今度は奥さんが先輩に水割りをすすめました。
奥さんは僕には薄めの水割りを作っているような気がしましたが、そのうちに先輩は酔いがまわってきたらしく「先に寝るから」と言って寝室に入って行きました。
それから奥さんは僕の隣に座って水割りを飲み始めました。
頬を少しピンクに染めた彼女はとても愛らしく何度も抱き寄せたい衝動に駈られました。
そのうちに彼女は「酔っちゃった」と言って僕に体を預けてきました。
「おっと!」と僕は彼女の肩を抱いたのですが、その柔らかさに思わずそのまま押し倒したくなりました。
目を閉じて僕の肩に頬を乗せた彼女の色っぽい顔を見ているうちに、僕の股間は爆発しそうになりました。
僕は思わず彼女の唇に触れました。
彼女がそれに反応して顔を少し上に向けると、僕は吸い寄せられるように彼女の唇に唇を重ねました。
彼女の口が開き僕の口を吸ってきました。
お互いに舌を吸いながら夢中になって僕は彼女と崩れるように倒れ込みました。
僕の手が彼女の柔らかな乳房を揉み始めると、彼女は僕の手を掴みましたが抵抗する訳でもなく、さらに激しく僕の舌を吸ってきました。
僕の手が彼女の股間に触れた時に彼女は始めて抵抗らしい抵抗を示し、僕の手を掴んで「だめ」と言いましたが僕が強引にそこに触れると、すぐに抵抗を諦めてキスを続けました。
僕は彼女の温かい陰部を触り、ワンピースをめくり上げてパンティーの上から彼女の谷間に指を割り込ませました。
そこは既に湿っていてパンティーの表面までヌルヌルになっていました。
僕は彼女の腿の間に自分の膝を割り込ませて彼女の脚を開き、一番敏感な部分を指先で刺激しました。
彼女は感じているようで鼻を鳴らして強く僕の口を吸いながら、僕の股間に手を伸ばして、既に最高に緊張している僕のムスコをマッサージしはじめました。
僕はこれはOKの合図だと思い、パンティーの中に手を入れて直接彼女の一番敏感な部分を指先で刺激しました。
彼女は一度僕のムスコから手を放して僕の手を掴みましたがそのまま抵抗を止めて、今度は僕のズボンの前を開いて直接僕のムスコを握りました。
彼女に耳元で「主人のより大きい」と言われて嬉しくなりました。
彼女は一度上半身を起こすと僕の股間に顔を埋めてムスコを口に含みました。
彼女の喉の奥まで飲み込むようなフェラはとても気持ち良く、気を緩めると思わず発車しそうでした。
僕はそれを避けるためにも体の向きを変えて彼女のパンティーを脱がせてから彼女の湿った部分を舌と指先で責めました。
彼女のそこに指を入れてみると入り口も中も弾力があり、指を2本3本と入れてもまだ余裕があるのに、感じると急にキュッと強く締まり、指が動かないほど締め付けられました。
僕はその締め付けに抗いながら、彼女のそこに指を入れたり出したりしました。
彼女は愛液がたくさん出るみたいで、しかもヌルヌルしているので締め付けられてもヌルッと奥まで指が入り、僕の手や彼女の太腿はすぐにベトベトになりました。
別の指で一番敏感な部分を刺激しながら続けていると、彼女は僕のムスコから口を放「もう許して」と言いました。
僕が構わずに続けると「もうダメ!もうダメ!」と彼女は言いました。
「気持ちいい?」と聞くと「いい!いい!もう我慢できない。
来て!」と彼女は僕を抱き寄せました。
僕が「ダンナは起きて来ない?」と聞くと「飲んで寝たら朝まで起きないわ」と言いました。
僕は一度立ち上がってズボンを脱ぎながら「コンドームある?」と聞くと、彼女はワンピースを脱いで全裸になりながら「そのままがいいの」と言いました。
僕は正上位で彼女の脚を大きく開き、彼女の希望通りにナマのムスコを洪水になっている彼女の入り口に突き立てました。
奥までギュッと押し込むと「ああっ!すごい!」と彼女は背中を仰け反らせて声を上げました。
僕は彼女の唇や乳首や首筋に唇を這わせながら大きくゆっくりと腰を動かしました。
僕のムスコを飲み込んだ彼女の熱い部分はまるで吸い付くようでした。
彼女の表情もとても淫靡で、そのままだと僕もすぐに果ててしまいそうでした。
僕は長引かせるためにも彼女を焦らすことにしました。
僕のムスコを少し引き抜いて先の方だけを彼女に入れた状態にして腰の動きを止めました。
彼女はすぐに慌てて鼻を鳴らしながら「止めないで!もっとして!入れて!」と騒ぎました。
僕は意地悪く「どこに?」「何を?」と聞き、彼女に恥ずかしい言葉を言わせました。
彼女は恥じらいながらも興奮を強めているようでした。
「どんな風にして欲しい?」と聞くと「激しくして」と恥ずかしそうに言いました 。
僕が少し激しく突いて動きを止めると「止めないで!お願い!」と彼女は泣きそうな声で言いました。
「イキたいの。
お願い!」と彼女は言いました。
僕の頭の中に意地悪い考えが浮かびました。
「イカせてやったら俺はどうしてもらえるのかな?」と僕は聞きました。
彼女は「好きなようにしていいわ」と言いました。
僕はすぐに「またやらせてくれるとか?」と聞くと「何回でもして」と言いました。
「じゃ愛人になってくれる?」と僕、「いいわ。
だからお願い」と彼女。
僕はすぐに激しく腰を動かしました。
彼女は「あ!イク!イク!」と言っていましたがそのうちに言葉にならない声を上げながらイッたようでした。
「俺も出そうだ。
どこに出して欲しい?」と聞くと彼女ははっきりしない言葉で「どこでもいい」と言いました。
「中出ししてもいいのか?」と聞くと彼女は強く何度もうなずきました。
僕が「じゃ”中に出して”と言え」と言うと彼女は「私の中に…出して…。
中に…ちょうだい…」と言いました。
その言葉を聞いて僕は頂点に達し、久しぶりにナマで中出しする快感を味わいました。
彼女のその部分も僕のムスコの脈動に応えるようにキュッキュッと締め付けて、まるでザーメンを飲み干しているようでした。
抜いた後で彼女のその部分から溢れ出る様子は何とも猥褻で、征服したという実感を覚えました。
彼女は抜いた僕のムスコをなめてきれいにしてくれました。
そして僕の胸や腹にキスしながら「私の体気に入ってもらえた?」と聞きました。
僕が「ああ、僕のはどうだった?」と答えながら聞くと「ステキだった。
愛人にして欲しい」と言いました。
それから彼女は以前は激しかったのに最近夫婦で性生活が無いことや彼女がアブノーマルなプレイに憧れていることなどを僕に話しました。
その話を聞いて彼女がMだということが分かりました。
僕は彼女にフェラをさせ、袋やアヌスまで丁寧になめさせました。
彼女は夢中になってそれをしました。
それから彼女を僕の上に乗せ、僕に背中を向かせながら挿入させました。
そして「ほら、腰を動かせ」と言って指で彼女のアヌスをいじりながら「ここはどうだ?」と聞くと「したことない」と言いました。
「感じるのか?」と聞くと「うん」と彼女は言いました。
それから僕は起き上がってバックで激しく突いてやりながら指を彼女のアヌスに入れたり出したりしました。
彼女のアヌスは彼女自身の液体でヌルヌルになっていました。
僕は一度動きを止めました。
彼女は「止めないで!」と言いました。
僕が「俺の愛人になると恥ずかしいことさせるぞ。
それもでいいか?」と聞くと「何でもします。
何でもするからイカせて!」と言いました。
僕が「次はいつ会える?」と聞くと「明日買い物に出かけると言って一人で出かけるから明日」と彼女が言いました。
「よし、約束だぞ」と言って僕はまた腰を動かしました。
彼女は「ああ!いい!イッちゃう!」と言いながらイッたようでした。
彼女のそこは空気が入ったり出たりする屁のような音がしていました。
僕はそのまま激しく突いてから彼女の奥に出してやりました。
彼女はまた僕のムスコをなめてきれいにしてから、しばらく僕の胸に顔を乗せて僕に抱き付いて休んでから服を持って全裸のまま寝室に入って行きました。
僕は服を着てからまだ彼女の感触が残っている自分のムスコに手を当てて、夢では無いことを確認してから眠りました。
もちろん翌日は彼女とデートしました。
その話は次の機会に…。
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やっぱり人妻はあっちの方も素晴らしいです。
最初は去年の春だったのですが、その日僕は会社の先輩の家に夕食に招かれたのです。
それ以前にもその先輩の家に呼ばれたことはあったのですが、奥さんが僕好みの美人でその日も休日の前だったので泊まって行けと言われて喜んで先輩に付いて行きました。
先輩の奥さんはその日は白っぽいワンピースでいつもよりさらに可愛く見えました。
食事の時から僕と先輩はビールを飲んでいましたが、夕食を済ませると今度は奥さんが先輩に水割りをすすめました。
奥さんは僕には薄めの水割りを作っているような気がしましたが、そのうちに先輩は酔いがまわってきたらしく「先に寝るから」と言って寝室に入って行きました。
それから奥さんは僕の隣に座って水割りを飲み始めました。
頬を少しピンクに染めた彼女はとても愛らしく何度も抱き寄せたい衝動に駈られました。
そのうちに彼女は「酔っちゃった」と言って僕に体を預けてきました。
「おっと!」と僕は彼女の肩を抱いたのですが、その柔らかさに思わずそのまま押し倒したくなりました。
目を閉じて僕の肩に頬を乗せた彼女の色っぽい顔を見ているうちに、僕の股間は爆発しそうになりました。
僕は思わず彼女の唇に触れました。
彼女がそれに反応して顔を少し上に向けると、僕は吸い寄せられるように彼女の唇に唇を重ねました。
彼女の口が開き僕の口を吸ってきました。
お互いに舌を吸いながら夢中になって僕は彼女と崩れるように倒れ込みました。
僕の手が彼女の柔らかな乳房を揉み始めると、彼女は僕の手を掴みましたが抵抗する訳でもなく、さらに激しく僕の舌を吸ってきました。
僕の手が彼女の股間に触れた時に彼女は始めて抵抗らしい抵抗を示し、僕の手を掴んで「だめ」と言いましたが僕が強引にそこに触れると、すぐに抵抗を諦めてキスを続けました。
僕は彼女の温かい陰部を触り、ワンピースをめくり上げてパンティーの上から彼女の谷間に指を割り込ませました。
そこは既に湿っていてパンティーの表面までヌルヌルになっていました。
僕は彼女の腿の間に自分の膝を割り込ませて彼女の脚を開き、一番敏感な部分を指先で刺激しました。
彼女は感じているようで鼻を鳴らして強く僕の口を吸いながら、僕の股間に手を伸ばして、既に最高に緊張している僕のムスコをマッサージしはじめました。
僕はこれはOKの合図だと思い、パンティーの中に手を入れて直接彼女の一番敏感な部分を指先で刺激しました。
彼女は一度僕のムスコから手を放して僕の手を掴みましたがそのまま抵抗を止めて、今度は僕のズボンの前を開いて直接僕のムスコを握りました。
彼女に耳元で「主人のより大きい」と言われて嬉しくなりました。
彼女は一度上半身を起こすと僕の股間に顔を埋めてムスコを口に含みました。
彼女の喉の奥まで飲み込むようなフェラはとても気持ち良く、気を緩めると思わず発車しそうでした。
僕はそれを避けるためにも体の向きを変えて彼女のパンティーを脱がせてから彼女の湿った部分を舌と指先で責めました。
彼女のそこに指を入れてみると入り口も中も弾力があり、指を2本3本と入れてもまだ余裕があるのに、感じると急にキュッと強く締まり、指が動かないほど締め付けられました。
僕はその締め付けに抗いながら、彼女のそこに指を入れたり出したりしました。
彼女は愛液がたくさん出るみたいで、しかもヌルヌルしているので締め付けられてもヌルッと奥まで指が入り、僕の手や彼女の太腿はすぐにベトベトになりました。
別の指で一番敏感な部分を刺激しながら続けていると、彼女は僕のムスコから口を放「もう許して」と言いました。
僕が構わずに続けると「もうダメ!もうダメ!」と彼女は言いました。
「気持ちいい?」と聞くと「いい!いい!もう我慢できない。
来て!」と彼女は僕を抱き寄せました。
僕が「ダンナは起きて来ない?」と聞くと「飲んで寝たら朝まで起きないわ」と言いました。
僕は一度立ち上がってズボンを脱ぎながら「コンドームある?」と聞くと、彼女はワンピースを脱いで全裸になりながら「そのままがいいの」と言いました。
僕は正上位で彼女の脚を大きく開き、彼女の希望通りにナマのムスコを洪水になっている彼女の入り口に突き立てました。
奥までギュッと押し込むと「ああっ!すごい!」と彼女は背中を仰け反らせて声を上げました。
僕は彼女の唇や乳首や首筋に唇を這わせながら大きくゆっくりと腰を動かしました。
僕のムスコを飲み込んだ彼女の熱い部分はまるで吸い付くようでした。
彼女の表情もとても淫靡で、そのままだと僕もすぐに果ててしまいそうでした。
僕は長引かせるためにも彼女を焦らすことにしました。
僕のムスコを少し引き抜いて先の方だけを彼女に入れた状態にして腰の動きを止めました。
彼女はすぐに慌てて鼻を鳴らしながら「止めないで!もっとして!入れて!」と騒ぎました。
僕は意地悪く「どこに?」「何を?」と聞き、彼女に恥ずかしい言葉を言わせました。
彼女は恥じらいながらも興奮を強めているようでした。
「どんな風にして欲しい?」と聞くと「激しくして」と恥ずかしそうに言いました 。
僕が少し激しく突いて動きを止めると「止めないで!お願い!」と彼女は泣きそうな声で言いました。
「イキたいの。
お願い!」と彼女は言いました。
僕の頭の中に意地悪い考えが浮かびました。
「イカせてやったら俺はどうしてもらえるのかな?」と僕は聞きました。
彼女は「好きなようにしていいわ」と言いました。
僕はすぐに「またやらせてくれるとか?」と聞くと「何回でもして」と言いました。
「じゃ愛人になってくれる?」と僕、「いいわ。
だからお願い」と彼女。
僕はすぐに激しく腰を動かしました。
彼女は「あ!イク!イク!」と言っていましたがそのうちに言葉にならない声を上げながらイッたようでした。
「俺も出そうだ。
どこに出して欲しい?」と聞くと彼女ははっきりしない言葉で「どこでもいい」と言いました。
「中出ししてもいいのか?」と聞くと彼女は強く何度もうなずきました。
僕が「じゃ”中に出して”と言え」と言うと彼女は「私の中に…出して…。
中に…ちょうだい…」と言いました。
その言葉を聞いて僕は頂点に達し、久しぶりにナマで中出しする快感を味わいました。
彼女のその部分も僕のムスコの脈動に応えるようにキュッキュッと締め付けて、まるでザーメンを飲み干しているようでした。
抜いた後で彼女のその部分から溢れ出る様子は何とも猥褻で、征服したという実感を覚えました。
彼女は抜いた僕のムスコをなめてきれいにしてくれました。
そして僕の胸や腹にキスしながら「私の体気に入ってもらえた?」と聞きました。
僕が「ああ、僕のはどうだった?」と答えながら聞くと「ステキだった。
愛人にして欲しい」と言いました。
それから彼女は以前は激しかったのに最近夫婦で性生活が無いことや彼女がアブノーマルなプレイに憧れていることなどを僕に話しました。
その話を聞いて彼女がMだということが分かりました。
僕は彼女にフェラをさせ、袋やアヌスまで丁寧になめさせました。
彼女は夢中になってそれをしました。
それから彼女を僕の上に乗せ、僕に背中を向かせながら挿入させました。
そして「ほら、腰を動かせ」と言って指で彼女のアヌスをいじりながら「ここはどうだ?」と聞くと「したことない」と言いました。
「感じるのか?」と聞くと「うん」と彼女は言いました。
それから僕は起き上がってバックで激しく突いてやりながら指を彼女のアヌスに入れたり出したりしました。
彼女のアヌスは彼女自身の液体でヌルヌルになっていました。
僕は一度動きを止めました。
彼女は「止めないで!」と言いました。
僕が「俺の愛人になると恥ずかしいことさせるぞ。
それもでいいか?」と聞くと「何でもします。
何でもするからイカせて!」と言いました。
僕が「次はいつ会える?」と聞くと「明日買い物に出かけると言って一人で出かけるから明日」と彼女が言いました。
「よし、約束だぞ」と言って僕はまた腰を動かしました。
彼女は「ああ!いい!イッちゃう!」と言いながらイッたようでした。
彼女のそこは空気が入ったり出たりする屁のような音がしていました。
僕はそのまま激しく突いてから彼女の奥に出してやりました。
彼女はまた僕のムスコをなめてきれいにしてから、しばらく僕の胸に顔を乗せて僕に抱き付いて休んでから服を持って全裸のまま寝室に入って行きました。
僕は服を着てからまだ彼女の感触が残っている自分のムスコに手を当てて、夢では無いことを確認してから眠りました。
もちろん翌日は彼女とデートしました。
その話は次の機会に…。