８年前に大阪の十三にあるＳＭ系のテレクラで芦屋の奥様（理江）と知り合いカラオケに行くことになりました。
理江は２８歳で旦那以外は知らないとのことでした、旦那は輸入貿易会社の社長で理江より１２歳上でほとんど海外に行っています、旦那は仕事が忙しく女性はプロ以外に知らなく理江との出会いも理恵が２０歳のとき友達のコンパで知り合いその日に理江が酔っ払っている間に旦那が勘違いしてやったみたいで、理江も始めてのコンパでよく判ってなかったといってました、理江も旦那もそのまま２年後に結婚したそうです（理江の卒業まで会ったのは１０回ぐらいだそうです）。
理江は子供も出来ず一人でほとんど家に居るようで旦那も２ヶ月帰って来ていないと言ってました、カラオケで１時間ほど歌ってトイレの帰りに理江の隣に座り理江が歌っている時に肩に手をまわすと歌を止め身体を固くして下を向いてしまいました、歌を続けてと言うと歌い始めたので理江の肩を私の方に寄せようとすると身体を固くしてしまい動きませんでした。
理江が歌を終わってこちらを向いたとき肩の手を引っ張りサットキスをしました１０秒ほどして口を離すと理江が急に泣き出しビックリしてどうしたのと聞くと理江も驚いて涙が出たとのことでした、旦那はじっくりとはしないようで始めてだと聞いてこちらが驚きました。
理江が泣き止むまで１０分かかりましたが、その間理江の頭を私の胸に抱いていました、泣き止むと理江は涙で濡れた目を私に向けてきたのでそっとキスをすると理江もイヤがらず身を任せて来たがキスのディープなのはしたことがないとのことなので、舌を絡ませたり、私の唾を理江に飲ませるのをの教えると一生懸命やってました、カラオケの後の２時間は理江にキスをしたり服の襟元から手を入れ胸を揉んだりスカートの上からのペッティングをしているとパンティーの湿りがわかるようになってきて、理江の顔もほてってきて目がトロンとしてきたのでカラオケを出て個室喫茶に連れて行った。
理江は旦那とは電気を消して正常いしかしたことがないとのことだった、どれが正常いかも知らなかったが、個室喫茶に連れて行くには理江の服装は上流奥様過ぎて入る時に逆に目立ってしまった、部屋に入って理江を立たせてじっくり見ると身長１６０センチ、細く見えるが胸はツンと突き出しているし、お尻もしまって足もすらっとしているし、顔も小さく可愛い髪は長く、何より何も知らないのと同じでこれから全てが私の思いどうりに調教できると思って、最初に理江に私の物になるかと聞くと小さくうなずいた、ソファーに座ってキスをしながらどうして私の物になろうと思ったと聞いた所カラオケでキスされた時に思ったと言ったが、何も知らないのは凄いなと思った。
ソファーでキスをしながら服を脱がして行くと恥ずかしがったが下着はシルクの手触りのいいのだったが色は白っぽいのしか持ってないとのことだった、下着姿にすると驚いたことに胸は張りがありＤカップぐらいあったが全然垂れていなかったし股も切れ上がり足の長い、身体も着やせするようでいいスタイルだった。
理江を下着姿のまま私の膝に座らせ抱くと身体全体を私に預けてきた、簡単に人を信用しすぎだと思ったが私には都合がよかった。
キスをしながら胸を揉んでいると理江の息が激しくなってきてパンティーに染みが出てきたのでパンティーの上からさすっているとものすごく濡れてきたので、下着を取ろうとすると明るい所ではイヤだとごねはじめたので理恵は私の物だと言うと渋々承知した、脱がすと色の白い綺麗な身体だった。
そして私の息子を理江の手に握らすと手が固まってしまったのでやり方を教えてフェラも教えると３０分も必死でしゃぶっていた。