雌奴隷２匹目、香澄を紹介します。
この女は某出会い系サイトで知り合った人妻です。
俺は馬鹿っぽい女より、感性と芸術性を好む女を落し易いので、そういう意味ではこの香澄という女は簡単に落ちました。
メールでやり取りする当初、詩や絵画、クラシック音楽の話でもって行き、最後はラフマニノフを弾いてやればエロスを感じさせ、今じゃトッカータとフーガをＢＧＭに奴隷にしてやってます。
香澄は俺より１０歳年上なのだけれど、外出する時以外はすべて丁寧語。
常体で話せば引っ叩きます(軽くですが・・・)人妻でも予定がある為、自分の好きな時には呼び出せませんが、俺の家に来る時には必ず露出の激しい格好をしてくるのが、彼女の俺に対する義務。
この馬鹿女、香澄も歳の割にはスタイルが良くて若々しく(じゃなきゃ相手にしたくないですからね)、顔は80点くらいといったところでしょうか。
化粧で誤魔化せます。
家に来てすぐ料理を作らせます。
もちろん裸で赤いELLEのエプロンを着けさせて・・・。
そして俺は椅子に座り、香澄を右隣に立たせておきます。
座ってはいけません。
俺が食べ終わるまで、立たせておきます。
その時にはエプロンを取り、ハ○ズで買った赤い褌を締めさせます。
俺は、女の体では脇の下と臍、そして乳と肛門が好きなので、気分によってそれらの部分を強調するよう示唆し、爪楊枝でつついたりして遊ぶのも楽しい(^o^)しょせん、女にとっては奴隷ですが、男にとっては自己満足を感じる為の娯楽ですから。
フォークで脇の下を引っ掻き、スプーンで乳房をタプタプ叩き、爪楊枝で臍の穴をほじくり、最後に尻を引っ叩きます。
おもむろに尻を掲げさせ、肛門が良く見えるような体勢にし、フォークの手で掴む部分を肛門に突っ込み(もちろんその部分は金属なのでティッシュで包みますが)、皿洗いをさせます。
その間、俺はワインやビールを飲んでいるだけ。
作った人間が後片付けをするのは、俺の前では義務だ。
彼女の場合は違うけれど・・。
その後、香澄を部屋へ連れて行き、ベッドに寝かし、オイルマッサージを行います。
胸から腹、そしてやたらと濃い陰毛までまんべんなくオイルを塗り、10分ほどマッサージをしてやります。
その間にイキそうになると、香澄は一発屋なので寸止めをしてやります。
その頃は涎を唇からこぼし、おねだり状態なのですが、いちいち奴隷にそんな要望を答えてやるほど俺は親切ではありません。
4つん這にさせ、アナルを徹底的にマッサージします。
程よくほぐれてくると、同時に臍に指を突っ込み、グイグイ腹をマッサージしてやります。
そうすると便意を催してくるので、トイレに行かせて欲しいとせがむのですが、行かせません。
しかたなく、新聞紙の上で、脱糞させます。
この女の糞、異常に臭いので、当然窓を開けるのですが、もちろん外からは丸見え状態でしょうね。
モリモリ脱糞させる時は、絶対に換気に気を付けます。
俺はスカトロマニアではなく、あくまで脱糞するときに香澄が感じる羞恥心が好きなのです。
当然、脱糞後は香澄本人で糞便を片づけさせ、俺はベッドの上に寝るだけ。
本人がやってくると、「ホレ！」と言ってやれば香澄自らが騎乗位でズブズブしてくれます。
「このおチンポ、おチンポがいいの〜！」叫び声をあげる香澄。
よほど旦那に飽きられているのだなと感じながらも俺は全然腰を振りません。
「ほんと、ハシタネぇ女だね、香澄はよ」と言うと「私、あなたのチンポが好きなのよ〜、アアン」と訳の分からぬ事を口走り「イク〜、イク〜、もう駄目！あああああああああ！！！ヒィ〜！」はばかりのない声を立て続けに叫びながらアクメに達します。
全く、馬鹿な女です。
6大学のペケの方の大学は出ているとはいえ、その時の教育は全く役に立つ時がないのではないでしょうか・・・。
所詮性欲処理。
過剰な親切は、この女には不要です。
この馬鹿女も、少なくとも男の性欲を処理してくれるだけは役に立っていますが。
旦那が可哀相・・・。
でもね、旦那さん・・、俺は一言も旦那とするなと言ってないんですよ。
脱糞女、一度させたら相当イメージは変ってしまう諸刃の剣でもあるんです。
年下の男に狂う女って、よっぽどマゾなんでしょうね。
今までは不倫相手の事を書きましたが、本当の彼女についてはこのようには進みません。
ＳＥＸする時は確かに俺の言いなりですが、やはり本当の彼女だからか、あまり酷い事はできません。
どうしても、愛情が入ってしまう為、できません。
情けない・・・・。
でも、これが殆どの男の人に言えるのではないでしょうか？そうじゃない人がいたら、俺はそういう人を畏怖を抱くと同時に尊敬します。
はぁ、情けない・・・。