ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]

友達の奥さんを調教しています

と、言っても元々は私の友達であるご主人からの依頼なんですが....。
お互い遊び人の割には真面目?なところが似ていて、信頼関係のある友人が、誰にでも頼めることじゃないお願いがあるからと言ってきました。
その内容は、彼の自慢の美人の奥さん(31歳)を私のわざ?でHな女にして欲しいということでした。
もちろん奥さんは浮気の経験などのない常識的な貞操観念を持った人です。
きっかけは、私の彼女とのHに、この友達を招いてプレイしたことからでした。
普段、澄ました顔をした美系の女が私のSEXの喜びにひたり、素直に第三者のちんぽをくわえ、二人の愛撫を受け、女の本能を素直に表現し快感を味わって悶えている姿にカルチャーショックを覚え、愛する奥さんにも、そのようなことを味わせてあげたいという気持ちと同時に自分の知らない奥さんの女のとしての本能の姿、自分以外の男にHされている姿を隠れて見てみたいということをでした。
奥さんには、少しMっぽいところもあると思うんだけど、自分では引き出しにくいし、奥さんも精神的なテレがあって自分の前では出しにくいと思うのでそのへんのこともお願いしたい...とのことでした。
そのため、最初は奥さんと二人でして欲しいと....。
不思議ですね。
夫婦や恋人では、お互いになんかテレがあって性の本性をさらけ出しにくいって。
数日後、奥さんの安全日を選んでシティーホテルで初めて奥さんを交えて三人で会いしました。
友人から聞いていた通り、大変きれいでスタイルも良く、品のある奥さんでした。
コミュニケーション方々、奥さんの緊張を和らげてあげながら食事を終え、 友人は、「後で迎えに来るから楽しんでおいでー」と言ってレストランで別れ 私と奥さんは部屋に向かいました。
二人で部屋に入りドアを閉めた瞬間、独特の緊張感を伴った空気になりましたが、 悪戯に奥さんの中で緊張感を高まらせてはかわいそうだと思い、部屋に入るなり すぐに、窓際に連れて行き、窓枠に腰掛けさせミニスカートを捲くり上げながら 「さて、どんな下着を穿いてきたのかなー」 と言ってスカートの中に手を入れ、 下着のあそこの部分をさすりだしました。
予想通り、すでにストッキング越しにも湿り気が伝わる状態になっており、 そのことを指摘しながらはずかしめて愛撫していきました。
割れ目にそって愛撫をしながら....。
いつから濡れていたの? 今日はどんなことを期待していたの? 気持ちいい?  などの言葉で責めはじめました。
部屋に入って数分で、すでに私のペースです。
いきなりの状況と指テクで興奮して濡れ濡れの奥さんに、 今日は、せっかく彼がつくってくれた時間なんだから理性を捨てて一人の女として 素直に楽しんで感じなさい。
といいきかせながら(精神的に開放してあげる重要な ことです)ストッキングの股のところを破り下着の上からの愛撫を続けました。
  温もりと湿り気がより一層感じられます。
奥さんは、先程までとは打って変わって恥じらいと色っぽい上気した雰囲気に なってきています。
きれいな品のある奥さんの貞操観念とか理性が崩れて女の顔になっていく時って かわいいですよね。
 これが女のさが、本能の部分崩壊第一段階です。
友人との打ち合わせで1時間後ぐらいには、奥さんをそれなりの状況にして 目隠しをしておくので、私からの電話を合図にスペアキーで奥さんにわからない よう入室してくることになっている友人のためにも急ぐ必要がありました。
しばらく下着の割れ目に沿って、焦らしながらの愛撫を続けていましたが、 その右手はそのまま片方の腕で抱きかかえながら唇にねっとりとした熱いキスを していきました。
奥さんは、完全に状況と快感に浸り始めています。
私は、「目を開けてごらん」と言い、快感に浸りかけていた目を開けさせ、 奥さんの潤んだ恥ずかしそうな目を見つめながら「俺から目を離すなよ!」と言 い、 奥さんの心を見透かした余裕の熱い視線で目を犯しながら下着の中に指を進入 させ、膣入口付近から重なりあった小陰唇を開き膣内に溜まっている潤いにたどり つき、大げさに「なんや、もう、ぐちょぐちょやないか!頭の中は俺とのえっちで いっぱいやったんか?」などと羞恥心をくすぐりながら、一つの開放感を与える 意味での言葉責めをしていきます。
恥ずかしさのあまり目線をそらそうとしますが、再び目線を合わせることを強要し ながら ようやく、ヌルヌルの液体をまとわりつかせた指をクリトリスもっていき微妙な指 先数本の 乱舞で快感を与えていきます。
奥さんは、クリトリスでも快感に浸りながらも、命令どうり一生懸命に私との目線 を 外さないようにしています。
  何かを訴えかけるような、甘えたような、潤んだ瞳がたまりません。
時たま、浅く膣内に指を進入させたり数本の指でクリトリスをなぞったり回転させ たりして 快感を高めていきます。
  ある程度、快感を植え付けたとろこで一気に下着を取り、上半身も全て裸にしてき ました。
シティーホテルの窓際で照明も明るいまま全裸にされ、恥ずかしそうにしている奥 さんの 手を握りながら後手に押さえつけ、乳房、乳首に舌をはわせ快感を与えながら股間 の 茂みに移っていき、「さぁ、どんなOOOか見たろ」と言って窓のふちに腰掛けさ せ 足を大きく開かせ小陰唇を両側に広げての視姦、舌での愛撫と指での愛撫を繰り返 し さらに快感を与えていきます。
奥さんは不安定な姿勢を自分で支えながら今までとは違ったトーンの声を上げ出し 乱れていきます。
ここで軽くイカせてしまうことは簡単ですが、意地悪な私はイカせません。
(笑) 乱れさせている間に自分のズボンとパンツを脱ぎ奥さんの手を私の勃起した逸物に 導き触らせると必死に握り締め手で感触を楽しむように愛撫をしてきます。
さんざん微妙な快感を与えた後、ようやく窓縁から下ろしてあげ、すぐに頭を押さ えて 逸物を顔の前に突き出すと、ゆっくりと恥ずかしそうに口に含んでフェラをし始め ました。
私は、奥さんの頭上から「さぁ、今度は奥さんのテクニック味あわせもらおうか」 と言い 頭を両手で押さえつけながら前後に動かせたり、奥まで押し込んだりして、行為で 「おまえの口は俺のちんぽを気持ちよくする役割の道具だ!」という気持を認識さ せる ような扱いでしゃぶらせます。
奥さんの口テクのレベルを確認するべく、しばらく無言でしゃぶらせていると、 「だめですか? 私あんまり上手くないでしょ?」と申し訳なさそうな、なんとも 言えない、かわいく悩ましい目で私を見てきました。
私.「そうやなぁ、100点満点の25点ぐらいやなぁー」といいました。
奥さん.「えーっ、OOさんにとっては、私は25点なんですか!?」 「どうしたらいいんですかー?」 とショックの様子。
私.「まぁ、徐々に教えてあげるから、がんばろーね」と言いながら再び 奥さんのあそこをまさぐり指テクを開始していきました。
奥さんの体を窓の方に向かせ窓枠の下に手を着かせてお尻をちょっと突き出したよ うな 格好をさせ、背中からお尻にかけてのラインから乳房、お腹、わき腹、下腹部を指 の腹で、 時には一本、時には10本、4本と変化させながら触れるか触れないかの感触でな ぞって いき皮膚感覚を敏感にさせながらお尻の割れ目にそってアヌスを軽く、そして膣 口、クリトリス 膣内と指を進入させていきました。
奥さんは、快感に両手をついてなんとか立っています。
私は、膣内に1本、2本の指を挿入しGスポット周辺から奥に向かって丁寧にゆっ くりと 刺激を与えていきます。
2本の指を挿入し左右に回転させたり膣壁をなぞったり右手、左手の一指し指を同 時に 挿入して左右違う動きをしたりしていきました。
私の指テクで捏ね繰り回して、しばらくすると奥さんはイキそうになって体が震え だしてきました。
 私はじらすように様子を見ながら指の動きを早めたりゆっくり と動かし、もう、イクっていう直前まで高めておいて、指を抜いてやりました。
このまま、イカせてもらえると思っていた奥さんは、突然の停止状態に戸惑いなが ら、なんとも色っぽい目で恥ずかしそうに私をみています。
「気持ちよかったか?」というと「うん、ねぇー、最後までして欲しい...」 といいましたが、私は、それを無視して、ぐちょぐちょになった指を奥さんの口に 入れながら、「さぁ、今度は俺のちんぽ入れたろー」「こっちでイカしたろー」と いい、窓側に向かせてお尻を突き出させました。
期待いっぱいに挿入を待っている奥さんの顔を持って窓の正面を見るようにいいな がら、レースのカーテンを開けると窓の向側には、大勢の残業中の人がいるオフィ スビルがあり、すでに数人はこちらを見ていました。
  奥さんは、初めて自分が裸で人目にさらされていることにびっくりし「いやー、見 られてる。
」と言い、逃げようとしましたが、私は、がっちりと押さえつけながら 「入れて欲しくないのかなぁ、さぁ、ここでケツを突き出せ!」といいながら挿入 していきました。
イク寸前まで指でこねくり回されていた奥さんの粘膜を押し広げるように奥まで ズニューと入れていき子宮口に達すると腰をつかんで更に奥まで押し付けると、 奥さんは、ワンピストンでがくがくと腰がくだけ、前のめりになりながらイッテし まいました。
  数十秒間、挿入したまま余韻を楽しませてあげ、「さぁ、これか らや」「いっぱいイカしたるからなー」といってまだ小さく震えている奥さんに ゆっくりと、深く浅く、角度を変えながらピストンを繰り返していき前のビルから 良く見えるように顔を上げさせ、手をバンザイの形に窓につけさせ「さぁ、みんな に見られながら、また、いってごらん」といい犯すようにピストンを繰り返して いきます。
奥さんは、狂ったように声を上げながらも前のビルからの視線をさける ようにのけぞろうとしますが、先程からこちらを見ている男に目を合わすことを 強要しながら一気に激しく突きあげながら「さぁ、いけ、みんなに見られながら いけ!」というと、大声を上げていってしまいました。
 2回目です。
2回目をイカしながらようやくベットになだれ込み、がくがくと震え、手足の痙攣 が起こって半失神状態になっていますが、体だけ前のめりにベットに横たわって、 ひざは床についた状態になっていますので私の物は、深く挿入はされたままです。
これが私の好きなイクというピークの波の上に次の波をかぶせていくやり方です。
女の体は、一回イカせたあと、次にイク快感は必ず前より大きくなっていきます。
これでどんどん高い快感にもっていき、その女が今まで味わったことのない世界に ひっぱっていくのです。
  私のプレイは、まだまだこれからです。




※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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