俺は34才、男の子(小1)に朝早くから起こされ近くの公園でキャッチボールをさせられていた。
女房は友達の結婚式に行くため美容院へ行った。
しばらくするとお隣の子5才が、一人で公園に来た。
知らない中ではないので一緒に遊ぶ事になった。
子供達を遊ばせ俺はベンチで一服しながら思いだしていた。
この子(5才男の子)の母親とは面識がある。
今年の春に隣に越してきたのだが、岡江久美子似の顔・身体をしており、オッパイは小さめだが・ふとももはムッチリとしていて楚々られる。
三週間位前のゴミの日、出勤時にゴミ出しを町内の捨て場へ寄った時ちょうど隣の奥さん(仮・久美子)がゴミ袋を網の中に2ｹ入れているところだった。
デニムミニスカートに生足・サンダル、グレーのT‐シャツは、ノーブラの様だ。
乳首がはっきりとツンツン分かる。
挨拶をすると久美子は帰った。
俺はその後ろ姿に欲情を覚え眺めていた。
車から自分のゴミをだし捨てて久美子が持ってきたゴミを2ｹ車に乗せ、そのまま出勤した。
ドキドキしながら久美子のゴミを開く、生ゴミの他、あるわあるわ、パンティ18枚ﾌﾞﾗ7枚他。
ﾊﾟﾝﾃｨは未洗濯物3枚とHﾊﾟﾝﾃｨ3枚を含んでいた。
下着の衣替えの様だ。
それに紙袋に入っていたﾚﾃﾞｨｺﾐ・ｱﾑｰﾙ&ﾌｨｽﾞ各1冊、(かなり読み込まれていた)と使用済コンドーム3個(中は空)、電話の領収・請求書等があり、今も俺の宝となり車のトランクに入っている。
等を思いだし久美子の痴態をボーッと考えていたら、隣の子の泣き声がした。
ボールが目にあたったらしい。
なかなか泣きやまないので、抱きあげお隣につれて行った。
呼び鈴を何度もならすが返事が無い。
ドアノブに手をかけると、開いていたので玄関に入り大きな声をかけた『ハッ・はぁ〜い』と返事がした・・が出てこない。
また声をかけると、やっとドタドタと息を少し荒くして久美子が出てきた。
子を抱いたまま居間のソファーへ運び寝かせ、ソファー隅にあったクッションを枕にするべく引き寄せた「アッ！！」ｸｯｼｮﾝの下にはｺﾝﾄﾞｰﾑの着いたバイブとﾊﾟﾝﾃｨ&ﾚﾃﾞｨｺﾐが置いてあった。
あまりに突然の驚きに振り返り、久美子と視線を合わせてしまった。
久美子は口を開けたまま、声もでない。
俺はマズイと思い、ｸｯｼｮﾝをもどし「何か冷やすものを！」と久美子に言った。
久美子は台所へ行き、俺はｸｯｼｮﾝをもう一度上げ確認をし、ﾊﾞｲﾌﾞとﾊﾟﾝﾃｨをポケットに入れてしまった。
久美子が子の顔を冷やし、俺はソファー前にあるテーブル側に座った。
事情の説明をしていると子供は泣きやみ、起き上がってうちの子と遊びだした。
久美子は『どうもすみませんでした今、お茶を・・』と台所へ・・俺とは目を合わせない様にしている。
今日も久美子はデニムのミニスカに生足、ミキハウスのトレーナーであった。
やっぱノーブラっぽい。
俺の頭の中は想像でいっぱいになっていた。
ふと気がつくと、ソファー前のテーブルには、コードレスホンとビデオのリモコンがある。
TVはついているが、ビデオの電源も入っている。
子供達は二階にいった。
悪戯心にビデオを再生すると・・画像は久美子と旦那の交わりシーン！・・・しばらく見てしまった。
電話をとり、着信・発信履歴を見ると、0120のフリーダイヤルにかけていた。
そこに、久美子が戻ってきた。
『キャーッ！何をしてるんですか！』真っ赤な顔をして久美子は慌ててTVを消し、電話を俺から取り上げた。
「あっ、すみません。
」俺はあやまった。
「旦那さんは今日は居ないんですか？」『朝からゴルフへ・・』「そうですか」・・・しばらく沈黙。
『あ・あのぉ〜、今日見た事は・・・お願いします。
』と久美子から言い出した。
子供達が二階から降りてきた、また公園に行ってくるという。
俺は玄関で送り出し、鍵をかけた。
ソファに腰掛けコーヒーを飲みながら、「すごく興味があるんですが、さっきまで何をどんなふうにしてたんですか？」俺は理性を無くしていた。
さっきまでモーター部分が暖かかったバイブをポケットがら出しテーブルに置いた。
『すみません・おねがいします。
』久美子は半泣きになっている。
ﾊﾟﾝﾃｨも脱いでいるということは今久美子はノーパン。
「早く教えてください」・・・顔を赤らめ『ｵﾅﾆｰをしてました。
』と小声で呟いた。
「どんなふうにですか？」・・『すべて・ごらんになった通りです。
』「と、いうと？」・・・『・・バイブを使って、ツーショットに電話して、自分のビデオを見ながら・・していました。
』 「どのくらいしてたの？」『15分位です』観念したのか、スラ スラと答えるようになった。
「まだ途中だったのかな？」『一度小さくいきました』「いつも、こんな事してるの？」『いいえ』・・「正直に答えなさい、随分準備がいいですよね！」「子供が遊びに行ってから、すぐ始めたんでしょ！」『はい・・・時々してました。
子供は何時も公園に行くと、1・2時間は帰ってこないので・・』「普段は？」『子が幼稚園に行っている間にします』「じゃ〜、殆ど毎日ですね！」『そそんなぁ〜！週二回くらいです』「エッチなんですねぇ〜！旦那さんとは、してないのかな？」『してます。
週2・3回』「旦那とセックスする日にオナニーしてるの？」『セックスした後は、ｳｫｼｭﾚｯﾄで・・・！次の日に電話とかで・・・』「浮気の経験は？」『私はありません。
夫が二回ほど。
』「ふ〜んそれでぇ〜！・・・さてでは、もう一度して見せて下さい。
最初から最後までね」『困ります。
』「困っているのは僕ですよ、さっきからビンビンになって痛いんですよ」・・・久美子は手際よく準備をしだした。
ビデオを再生にし、レディコミのTEL番広告を広げバイブを横に、電話をかけ始めた。
その後30分で、二度いった久美子は電話をきり『見られていると、いつもより興奮します』といいだした。
かなり濡れている久美子のマンコからバイブを抜き、チンポをゆっくりと入れた。
『イイー！スゴイ・スゴイ』と連呼する。
ソファの上でダッコハメをすると、久美子は腰をすごい勢いで振り出した。
『スゴイスゴイ・アタルノ・ワカル〜！？ゴリゴリイッテルデショ！スゴイノスゴイノ、ワタシ・イキッパナシヨ、スゴイノスゴイノ、ネェ〜モットモットッ！ア〜！オシッコデチャウ、モレチャウ！ア〜マタ！マタイキソーッ！一緒に イッテェ〜！オオキイーオオキイ〜！イクッイクッイクーッ！』叫びながら自ら輿を振り、潮を吹きながら絶頂を迎えていた。
すごい女である。
俺は殆ど何もしていない。
久美子がかってにチンポを深く入れ、輿をグラインドさせ、あまりの激しさにチンポが抜けても、またすぐに自ら迎え入れ、輿を振りまくっていたのである。
「こいつは、イイ女だ！とうぶん使える！」子宮口にあたっていた俺の亀頭は、今もヒリヒリとしている。