飲み屋で知り合った３５歳の人妻Ｍ子と６ヶ月ヤリまくっています。
きっかけは同僚と飲みに行った居酒屋で、酔った勢いで声をかけて意気投合したというものです。
篠ひろ子を若くしたようなその顔付きだけで、熟女好みの私は話している最中でも、勃起寸前。
さらに脚フェチの私の欲望を満たすようなやや細めの脚に、少し濃い目のパンスト。
タイトスカートということもあって、時々のぞく太股のチラリズムにもうクラクラ。
少しＭ子がしなだれかかったのを見計らってホテルに誘うと即OK。
聞けば旦那との関係がもう３ヶ月もないとか。
年齢は教えてくれなかったが４０歳前後かな？ホテルに入るともう獣。
私のファスナーを下げるとむしゃぶりつくように半勃ちのものを咥え込んだ。
テクがその辺の若い奴とは違いすぎる。
亀頭に下を這わせ、カリの周りを舌を尖らせてチロチロレロレロ。
思わず声が漏れてしまいます。
イキそうになるのを何度もこらえて、Ｍ子を責める。
ねっとり唾液のたれるようなキスをして、ブラウスを脱がすと紺色のブラが…オッパイむしゃぶりつくとＭ子が「ｱﾝ、ｱﾝ」とセツナイ声。
タイトスカートを脱がして光沢のあるﾊﾟﾝｽﾄの上から何度も何度も念入りに脚に下を這わせる。
頬擦りしたりもしてう最高。
しかし、何度見てもﾊﾟﾝｽﾄから透けるﾊﾟﾝﾃｨｰ最高。
Ｍ子のはﾌﾞﾗとおそろいのﾚｰｽﾊﾞﾘﾊﾞﾘの透け透けの紺色でした。
さてお○こをなめようと顔を股間に近づけると「ﾊﾟﾝｽﾄ破って」とＭ子がいう。
それだけでｲｷそうになった。
お望みどおり股の部分だけ破って舐めて、濡れてきたので入れてフィニッシュ。
中出しさせてもらいました。
最高の思いでした。