隣に美人の嫁さんが嫁いで来たのが高校生の時だった。
その頃は､禿のカッコ悪い旦那にどうしてこんな綺麗な女が嫁に来たのか不思議だった。
奥さんは病院の看護婦だった。
大学生になり夏休みに実家に帰ったとき、隣の奥さんを想像してオナニーをしていた。
仕事柄なのか､夜勤開けなどは昼間けっこう家にいる時が多いのだ。
窓を見ると隙間から奥さんに見られていて、目と目が合ってしまい、それから昼間でも恥ずかしくてカーテンを閉めていた。
それから奥さんが庭でしゃがみこんでパンツが見えるようなポーズをとったり､窓を開けたまま着替えたりしていた。
俺は､カーテンの隙間から毎日覗いて観察してはオナニーにふけっていた。
ある日何時ものように覗いていたら､パンツが見えるようにこちらに足を向けて昼寝をしているので､こっそりと庭に侵入して窓から覗いているとパンツを脱いでオナニーを始めた。
もう我慢できなくて､襲ってしまったのだ。
俺をわざと挑発して誘っていたと後で白状した。
その後､就職で田舎に帰ってからも10数年関係が続いている。
奥さんは今では産婦人科の婦長になっている。
旦那にはまったく気づかれていないのだが､奥さんとのプレーがどんどん変な方向に向っていき､俺も最近心配になって来た時だった。
奥さんの要求は旦那の前で犯して欲しいと言うのだ。
俺は奥さんの計画の通り､旦那が酔って寝ている時に進入し奥さんを人質に取り、刃物で脅して旦那の体を縛り付け､旦那の見ている前で奥さんを犯したのだ。
最初は演技で抵抗していたが､途中から物凄く大胆になり､ばれないかと冷や冷やだった。
これが物凄く興奮し忘れられないのだが､最近旦那が激しく迫りだした様子で､奥さんとエッチが減ったのが残念だ。