町田市に住む１９歳の学生です。
ひさびさに投稿します。
チャットナンパ待合わせ８連続すっぽかしを食らった上、長津田の上原たかこ似の人妻は、紹介した知合いに取られ、女子○生には逃げられてしまい、人妻ヘルス通いが続いていましたが、ついに新しい獲物をゲットしました。
チャットと事前の電話での紹介では、パソコン歴２ヶ月・小田急の新百合丘・２８歳・独身家事手伝い・モー娘の加護亜依似・身長１６２ｃｍＢ８５／Ｗ５８／Ｈ８９・特技はきものの着付け・彼氏は仕事で北海道勤務とのこと。
午前１０時に町田駅の改札で待ち合わせた彼女は、結婚式にでもいくような白のスーツにショートコート、黒のバックにシャネルの紙袋を持ち、髪の毛は黒で長めの柔らかいウェーブでした。
ヒップのボリュームがたまりません。
さっそく、カラオケボックスに連れて行き、まずはお話し・・「駄目よ、エッチなチャットばっかりしてちゃ。
彼女できないんだからー」明らかに、ひやかしに来たという感じです。
成熟したボディーでモー娘を歌い、ちょっと天然が入ってはいますが上品な感じが悩殺します。
エッチな話しをしても笑いころげるばかりで、どうしようもありません。
即エッチは無理かなと、あきらめかけていると彼女の携帯がなり、部屋から 飛び出していきました。
その隙に彼女のカバンと財布の中身をチェック・・・大発見です。
聞いていた名字が免許証と違う。
旦那名義の銀行カード・ツタヤのカード、ちなみに彼女の年齢は２９歳でした。
免許証だけを抜き取り、元通りにしたところに彼女が戻ってきました。
「彼からの電話だったのよ。
心配性で１日に何度もくるのよ。
」ＭＰ３ソフトをやると騙し、近くの僕のアパートに連れ込みました。
部屋には、あらかじめ用意しておいたＳＭグッズに２個所に設置しておいたビデオカメラ・・彼女はすぐにおかしな雰囲気に気づき帰ろうとします。
後ろから押え込み、用意しておいた手錠を後ろ手にかけコートを着たままの彼女を布団の上にうつ伏せにし、馬乗りになりました。
さすがに、ものすごい抵抗をしましたが声はかすれて出ないようです。
僕は、彼女の免許証を取り出しました。
「おまえ人妻だろ。
」彼女が一瞬ビクッとし動きが止まりました。
「人妻がエロチャットで若い男漁りか？旦那が聞いたら泣くよ。
」否定をしていましたが、携帯を調べて電話するといったのが効いたのか観念し泣き出しました。
「ご・ごめんなさい。
チャットを始めたばかりで興味本位で会っただけなの。
でも、本当の名前や結婚しているってばれたら怖かったし・・。
」さんざん脅した後の彼女の抵抗は最初とは比べ物にならないほど弱く、手錠をしショートコートを着せたまま四つん這いにさせ、下半身だけを裸にしました。
無様な格好です。
ヒップを舐めさわり、メジャーで測ってみると、またまたうそ発見。
思った通り、９５ｃｍのデカ尻でした。
８９ｃｍのわけがありません。
バツとして、両足を閉じられないように固定し縛りあげました。
こういう、育ちが良く、旦那に過保護にされている奥さんの仕込み方は知っているつもりです。
・・・まずは浣腸。
長津田の人妻・女子○生にさんざん使った巨大浣腸を一気にぶち込み尻栓をし、尋問を開始しました。
男にこんな扱いを受けるのは初めてなのでしょう。
思ったより素直に聞かれたことに答えました。
短大在学中に大恋愛の後、結婚した旦那は札幌に単身赴任中で、昨年購入した新百合丘の一戸建てに２匹の犬と留守を守っているとのこと。
子供は彼女の方が原因（子宮後屈）で出来ないとのこと。
浮気どころか旦那しか知らないとのこと。
３０分ほどすると彼女の体がぶるぶると震えだしました。
大分素直になった御褒美に尻栓を抜いてやると・・便秘だったのでしょう・・ものすごい量。
洗面器からビニール、布団にまではねました。
最初の躾が肝心です。
汚した布団に顔を近づけてやりたっぷり説教をしてやりました。
足をほどいてやり、シャワーを浴びさせた後は、大好きなシックスナインの時間です。
彼女を上にし、９５ｃｍの美しいヒップをむさぼりまくりました。
ゲットした物のデカ尻を目の前にして吸うたばこは格別でした。
１時間以上はさせたでしょうか・・彼女は必死で声を出すまいとしていますが、熟れきった発情期の奥さんのアソコはドロドロです。
とどめは、もちろん９５ｃｍのデカ尻をバックから一気に貫きました。
必死に声を出さないようにしていた彼女も飢えた若いオスの巨大なチンポに屈するまで、５分とかからずよがり泣きです。
その時、彼女の携帯が鳴ったので手を伸ばし受信ボタンを押して彼女の耳元 に持っていってやりました。
旦那のようです。
彼女の驚きようはハンパじゃありませんでした。
手錠で手の使えない彼女は、僕の方に顔を向け電話を切るように懇願していますがそうはいきません。
バックから深く入れたまま携帯を彼女の耳に押し当てました。
観念し、彼女は話しはじめました。
「あ・あなた・・え？ううん、い・今、お友達の家・・なの・・」何とか普通に話そうとしている彼女を見て興奮した僕は、さっきより強くバックから責め立てます。
彼女は必死で、会話を続けています。
「はうっ・・」出してはいけない声です。
彼女は布団にうつぶせ会話を止めました。
僕が発射したからです。
我慢できず中に、いつもの２倍ぐらいの量を・・おのすごいヒップです。
１０分持ちませんでした。
その後、何とか取り繕って旦那に電話を切らせたようです。
号泣する彼女にお構い無しに２回戦突入です。
どんなに拒んでも熟れたデカ尻は正直です。
１０分もしない内に、今度は大量の潮を吹いて昇天してしまいました。
・旦那からの電話の時は、ちゃんと話させること・旦那には絶対言わないことを条件に僕が満足するまでさせてくれる約束を無理矢理させました。
２・３回したら満足するとでも勘違いしたんでしょう・・その日から２日間は僕のアパートで、その後は彼女の家と僕のアパートを交互に泊り歩き徹底的に調教し続けています。
年末に旦那が帰ってくるまでには開放して欲しいとお願いされていますがそ うはいきません。
今週は悌毛をしてやるつもりです。
正月も旦那と出来ないでしょう。
旦那は電話の向こうの大事な奥さんが、浣腸を我慢しながら話しているとは夢にも思わないでしょう。
単身赴任中の間、変態新百合マダムとしてみっちり調教してやるつもりです。