ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]
いつも夫婦で使っているベッドの上で
入社して1年が経った頃、同期入社の友人Tが結婚しました。
それを祝うため、みんなで盛大にパーティーをしました。
その席上、 私は、花嫁である麻里さんにその時初めて会いました。
同期入社といっても、高卒の私と大卒で2年浪人している友人Tとでは 年が6つも違います。
麻里さんはTより3つ年下、私より3つお姉さんでした。
美人でした。
芸能人で言うと、和久井映見さんの背がもう少し高くなった感じ。
その上、気さくで優しい麻里さんに、私は人目で魅了されてしまいました。
それから半年ぐらい経ったある休日の午後、私は、田舎から送ってきた果物をお裾分けに持って行きました。
それまでも、麻里さんの顔を見たいが為に口実を作っては度々友人Tの家を訪れていましたので、随分麻里さんとも親しくなっていました。
その日も笑顔で迎えてくれ、すんなりと家に上げてくれました。
Tは、いませんでした。
前日から2週間の予定で出張中とのことでした。
いろいろと話をしました。
でも、新婚生活の話になると、少し麻里さんの顔が曇るのがわかりました。
Tが残業が多くて帰りも遅い事は、前から知っていました。
麻里さんの話では、あまりの疲れからか結婚して以来、Tはほとんど麻里さんとセックスしていないようでした。
それよりも麻里さんが気にしていたのが、Tの独身時代の女性関係のことでした。
麻里さんと結婚する寸前まで、もう一人付き合っていた女性がいたことが、結婚してからわかったらしいのです。
少し涙ぐんでいる麻里さんを、私はそっと抱き寄せました。
少しの間見つめ合い、唇を重ねました。
麻里さんは、抵抗しませんでした。
その場に押し倒し、服を一枚ずつ脱がせると、私は息を呑むほど綺麗な麻里さんの体にむしゃぶりつきました。
形のいい乳房を思い切り堪能した後、股間に顔を埋めて虐め尽くしました。
念入りに、時間を掛けて舌で秘部を舐め尽くしました。
同時に乳房を揉み、乳首を転がします。
可愛い鳴き声を上げながら、麻里さんは立て続けに絶頂へと昇り詰めていました。
体を思い切り反らせ、髪を振り乱して喘ぎ続けています。
秘部に張り付いている私の口の中に、溢れ出た愛液が洪水のように流れ込んできます。
私は、それを残らず飲み尽くしました。
30分余りの間、麻里さんの股間を舐めまくり、指で膣の中を掻き回し続けました。
激しく指をピストンし、クリトリスを舌で転がしながら麻里さんの膣壁のGスポットを擦り上げつづけました。
麻里さんは、悦びの声を上げながらいき続けていました。
私の頭を抱え込み、腰を迫り上げて股間を押し付けてきます。
そのうち、指と舌では我慢できなくなったのでしょう。
「お願い!入れて!」そう麻理さんは、叫んでいました。
私は、麻理さんをいつも夫婦で寝ているベットの上で犯してみたくなりました。
麻理さんを抱き上げると、そのまま夫婦の寝室へ運びました。
私は、麻理さんの足を肩に担ぐようにしてのしかかりながら、麻理さんの望み通り、勢いよくペニスを突き立てました。
「あああああっ!!いくっ!!いっちゃう!!」ペニスを動かし始めてすぐに、麻理さんはいっていました。
私は、麻理さんの唇を貪るように吸いながら、夢中でペニスを突き入れ続けました。
両手で乳房を揉みくちゃにしながら、早く、遅く、強く、弱く、リズムを付けてペニスを打ち込み続けます。
いつも夫婦で使っているベットの上で、友人の妻を犯しているその状況が、私を異常に興奮させていました。
私は、その体位のまま延々とペニスを突き入れ続けました。
一度目の射精を終えるまで、麻理さんの快感に喘ぐ顔を見続けていたかったのです。
麻理さんは、私が最初の射精を迎えるまでの間、間断なくいき続けていました。
私が一度目の精を麻理さんの中に注ぎ終えたとき、麻理さんは、余りの快感に気を失ってしまったようでした。
でも、私はまだまだ満足していませんでした。
気を失っている麻理さんの股間から私の精液が流れ出てくるのを見たとき、私の中に再び力が満ちてきました。
すぐにペニスは、元の大きさを取り戻していました。
気を失っている麻理さんの腰を引き付けると、再びペニスを埋め込みました。
そして、今度は力任せに突きまくりました。
麻理さんは、すぐに目を覚ましました。
そして、また声を上げながらいき始めました。
その日、昼過ぎから始まったセックスは、暗くなるまで続きました。
休憩を少し挟みながら、私は、麻理さんの中に5回射精しました。
余りに快感が激しすぎたのか、麻理さんは腰に力が入らないようでした。
しばらくベットに横たわったまま動けない麻理さんと、長い間抱き合ったままで唇を求め合っていました。
「明日も来てくれる?」帰ろうと着替えている私に、裸のままベットの横たわりながら麻理さんはそう言いました。
言われるまでもなく、毎日でも来るつもりでした。
友人Tが帰ってくるまでの2週間、平日も休日も麻理さんのところに通い続け、毎日セックスし続けました。
3日目ぐらいには麻理さんも積極的になり、自ら私の上に跨って腰を振るようになっていました。
当時、私はもう一人の人妻・美和さんと付き合っていました。
2週間の 中には、美和さんのところでセックスした後で、少し時間をおいて麻理さんのところへ通う日もありました。
結構ハードな2週間でしたが、充実していました。
友人Tが帰ってきてからも、麻理さんとの肉体関係は続きました。
週に2度ほどのペースで、関係を続けました。
それから3年ほどして、友人Tは、会社のプロジェクトのメンバーとしてアメリカに行きました。
麻理さんも一緒に行ったため、そこで私たちの関係は終わるはずでした。
しかし、初め無期限の筈だったそのプロジェクトが、突然5年で中止になり、プロジェクトのメンバーもその家族も帰ってきたのです。
私たちの関係が、元に戻るのに時間は掛かりませんでした。
麻理さんが日本に帰ってきてから1週間後、私たちは連絡を取り合ってラブホテルで落ち合い、お互いの体を貪り合いました。
そして、その関係は、今でも続いています。
お互いに家族が出来たこともあって昔ほどは会えませんが、月に1,2回は郊外のホテルで会うようにしています。
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それを祝うため、みんなで盛大にパーティーをしました。
その席上、 私は、花嫁である麻里さんにその時初めて会いました。
同期入社といっても、高卒の私と大卒で2年浪人している友人Tとでは 年が6つも違います。
麻里さんはTより3つ年下、私より3つお姉さんでした。
美人でした。
芸能人で言うと、和久井映見さんの背がもう少し高くなった感じ。
その上、気さくで優しい麻里さんに、私は人目で魅了されてしまいました。
それから半年ぐらい経ったある休日の午後、私は、田舎から送ってきた果物をお裾分けに持って行きました。
それまでも、麻里さんの顔を見たいが為に口実を作っては度々友人Tの家を訪れていましたので、随分麻里さんとも親しくなっていました。
その日も笑顔で迎えてくれ、すんなりと家に上げてくれました。
Tは、いませんでした。
前日から2週間の予定で出張中とのことでした。
いろいろと話をしました。
でも、新婚生活の話になると、少し麻里さんの顔が曇るのがわかりました。
Tが残業が多くて帰りも遅い事は、前から知っていました。
麻里さんの話では、あまりの疲れからか結婚して以来、Tはほとんど麻里さんとセックスしていないようでした。
それよりも麻里さんが気にしていたのが、Tの独身時代の女性関係のことでした。
麻里さんと結婚する寸前まで、もう一人付き合っていた女性がいたことが、結婚してからわかったらしいのです。
少し涙ぐんでいる麻里さんを、私はそっと抱き寄せました。
少しの間見つめ合い、唇を重ねました。
麻里さんは、抵抗しませんでした。
その場に押し倒し、服を一枚ずつ脱がせると、私は息を呑むほど綺麗な麻里さんの体にむしゃぶりつきました。
形のいい乳房を思い切り堪能した後、股間に顔を埋めて虐め尽くしました。
念入りに、時間を掛けて舌で秘部を舐め尽くしました。
同時に乳房を揉み、乳首を転がします。
可愛い鳴き声を上げながら、麻里さんは立て続けに絶頂へと昇り詰めていました。
体を思い切り反らせ、髪を振り乱して喘ぎ続けています。
秘部に張り付いている私の口の中に、溢れ出た愛液が洪水のように流れ込んできます。
私は、それを残らず飲み尽くしました。
30分余りの間、麻里さんの股間を舐めまくり、指で膣の中を掻き回し続けました。
激しく指をピストンし、クリトリスを舌で転がしながら麻里さんの膣壁のGスポットを擦り上げつづけました。
麻里さんは、悦びの声を上げながらいき続けていました。
私の頭を抱え込み、腰を迫り上げて股間を押し付けてきます。
そのうち、指と舌では我慢できなくなったのでしょう。
「お願い!入れて!」そう麻理さんは、叫んでいました。
私は、麻理さんをいつも夫婦で寝ているベットの上で犯してみたくなりました。
麻理さんを抱き上げると、そのまま夫婦の寝室へ運びました。
私は、麻理さんの足を肩に担ぐようにしてのしかかりながら、麻理さんの望み通り、勢いよくペニスを突き立てました。
「あああああっ!!いくっ!!いっちゃう!!」ペニスを動かし始めてすぐに、麻理さんはいっていました。
私は、麻理さんの唇を貪るように吸いながら、夢中でペニスを突き入れ続けました。
両手で乳房を揉みくちゃにしながら、早く、遅く、強く、弱く、リズムを付けてペニスを打ち込み続けます。
いつも夫婦で使っているベットの上で、友人の妻を犯しているその状況が、私を異常に興奮させていました。
私は、その体位のまま延々とペニスを突き入れ続けました。
一度目の射精を終えるまで、麻理さんの快感に喘ぐ顔を見続けていたかったのです。
麻理さんは、私が最初の射精を迎えるまでの間、間断なくいき続けていました。
私が一度目の精を麻理さんの中に注ぎ終えたとき、麻理さんは、余りの快感に気を失ってしまったようでした。
でも、私はまだまだ満足していませんでした。
気を失っている麻理さんの股間から私の精液が流れ出てくるのを見たとき、私の中に再び力が満ちてきました。
すぐにペニスは、元の大きさを取り戻していました。
気を失っている麻理さんの腰を引き付けると、再びペニスを埋め込みました。
そして、今度は力任せに突きまくりました。
麻理さんは、すぐに目を覚ましました。
そして、また声を上げながらいき始めました。
その日、昼過ぎから始まったセックスは、暗くなるまで続きました。
休憩を少し挟みながら、私は、麻理さんの中に5回射精しました。
余りに快感が激しすぎたのか、麻理さんは腰に力が入らないようでした。
しばらくベットに横たわったまま動けない麻理さんと、長い間抱き合ったままで唇を求め合っていました。
「明日も来てくれる?」帰ろうと着替えている私に、裸のままベットの横たわりながら麻理さんはそう言いました。
言われるまでもなく、毎日でも来るつもりでした。
友人Tが帰ってくるまでの2週間、平日も休日も麻理さんのところに通い続け、毎日セックスし続けました。
3日目ぐらいには麻理さんも積極的になり、自ら私の上に跨って腰を振るようになっていました。
当時、私はもう一人の人妻・美和さんと付き合っていました。
2週間の 中には、美和さんのところでセックスした後で、少し時間をおいて麻理さんのところへ通う日もありました。
結構ハードな2週間でしたが、充実していました。
友人Tが帰ってきてからも、麻理さんとの肉体関係は続きました。
週に2度ほどのペースで、関係を続けました。
それから3年ほどして、友人Tは、会社のプロジェクトのメンバーとしてアメリカに行きました。
麻理さんも一緒に行ったため、そこで私たちの関係は終わるはずでした。
しかし、初め無期限の筈だったそのプロジェクトが、突然5年で中止になり、プロジェクトのメンバーもその家族も帰ってきたのです。
私たちの関係が、元に戻るのに時間は掛かりませんでした。
麻理さんが日本に帰ってきてから1週間後、私たちは連絡を取り合ってラブホテルで落ち合い、お互いの体を貪り合いました。
そして、その関係は、今でも続いています。
お互いに家族が出来たこともあって昔ほどは会えませんが、月に1,2回は郊外のホテルで会うようにしています。