私は、友人の家の「鍵」を、「何かの時のために預かってて」といわれ持っています。
　実は、たった今、忘れ物をした旨友人から連絡あり、自宅にあるか確認してほしいとのことで、自宅に入りました。
寝室の机の上にあると言うので、気がひけましたが寝室に入り、机の上に確かに置いてあることを連絡。
さあ、帰ろうと思ったんですが、彼の奥さんのブラジャーのヒモがタンスの引出しからはみ出ているのを見つけ、つい、タンスを開けてしまいました。
　色とりどりのパンティーがギッシリ詰まっています。
セクシーなTバックとモロスケのバタフライを見つけました。
「なま脱ぎは？」と思い風呂場を見ると黒のモロスケスキャンティーを発見！股布の部分に薄いシミがあり、嗅いで見ると臭くなく、香水のようないい香りがしました。
その香りを嗅ぎながらリビングで奥さんの裸を想像しながらオナニーをしていると、共働きの奥さんがそこに立っているではありませんか。
サーッと血の気がひくのですが、ギンギンの「息子」は元気なまま、「いらっしゃ・・・」とアムロの３０歳と言う感じの奥さんは小さな声で言いましたが、目は息子と黒スキャンティーを見て動揺していました。
私は毒を喰らわば皿まで！と覚悟し、「Ａさん、先週から出張ですよね？なのにこんなエッチなパンツはいてなにしてるんですー？」て聞いたら「絶対にナイショ」と言いながら着ているコートを脱ぎながら私の前に立ちました。
なんと、(露出）が趣味で、今、マク○ナルドで露出してきたと告白しました。
立ってるだけでもパンティが見えそうなミニスカートの中に手を入れると太腿のところまで愛液でヌルヌル。
切ない喘ぎ声をあげてスリムな身体をよじると、私をまたぐように挿入しました。
露出後、駅のトイレでオナニーするより、バイブでイキたくて自宅に帰ってきたちょくちょく(露出)してることなどを、腰を振りながら白状しました。